システム管理者 | ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言

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「顧客が本当に必要だったもの」−IT風刺

 JUGEMテーマ:コンピュータ

システム管理者であれば一度や二度は経験しているシステム開発プロジェクトでの失敗・トラブルなど。システム開発プロジェクトでの失敗というと、日経コンピュータにあった「動かないコンピュータ」をイメージする人も多いかもしれない。

今回はシステム開発におけるIT風刺でも有名なものを紹介したい。それは「顧客が本当に必要だったもの」で、これはITビジネスにおける多難なシステム開発プロジェクトの姿を風刺した絵に登場する、オチの部分のフレーズ。顧客が期待した通りのシステムとして完成しなかった原因は、開発側の勝手な思い込み都合の押し付けだと思いきや、そもそも最初に顧客が説明した要件からしてズレていた、というオチ。

以下のような場面に分けられており、ブランコが設置された木のイラストがオリジナルだが、絵を差し替えてIT以外のシーンでも使われている。ブランコの形態はソフトウェア・システムの構造・機能・使い勝手・規模などを比喩したものである。

この類の風刺画は他にも様々な業界向けのバリエーションが存在するが、大元をたどると1970年代アメリカの産業界で既に広まっていた有名な風刺画(モノクロの線画でブランコは6種類描かれている)から説明文を改変するなどして生み出されたパロディのようである。

顧客が本当に必要だったもの
顧客が説明した要件プロジェクトリーダの理解アナリストの設計プログラマの実装営業の表現、約束
1)顧客が説明した要件2)プロジェクトリーダーの理解3)アナリストの設計4)プログラマのコード5)営業の表現、約束
プロジェクトの書類実際の運用顧客への請求金額得られたサポート 顧客が本当に必要だったもの
6)プロジェクトの書類7)実際の運用8)顧客への請求金額9)得られたサポート10)顧客が本当に必要だったもの



1)顧客が説明した要件
ちょっと機能過剰(?)なブランコの製造依頼。一度に3人乗るつもりだろうか。
明らかにピントのズレたシステムを提案する顧客。どこかで似たようなものを見聞きしたのだろう、素人考えレベルのシステム提案といったところか。問題解決を求めている当事者でありシステムを使う立場なのだから、と自信を持って提案しているのかもしれない。もちろん金を払う立場でもあるのでシステム開発を請け負う側もあまり批判的なことは言えない状況が多いかもしれない。
それでも顧客自身に最終的な問題解決策を提案させてはいけない。それは開発者側が行うべき仕事である。
重要なのは、プロジェクトを開始するにあたって、本当に解決すべき問題の本質とその理由が正しく見極められているのか何度も問い直すことである。だれかがいつの間にか提案した「解決策」らしきものに考えなしにいきなり飛びついてはいけない。

2)プロジェクトリーダーの理解
木にぶら下がったブランコが欲しいという顧客の要求はなんとか理解できた。そして顧客の提案にある非現実的な部分は専門家として排除したつもりだが、それでもまだ動くかどうか疑わしいブランコの構想。ちょっと技術を知る人が側にいればその妥当性を検証できるのだがそういう体制はないようである。
顧客にいちばん近い位置で開発に必要な情報を取り入れ、顧客のためのシステムを提案し、開発チームに完成品のビジョンを共有させる立場(のはず)。ここで既に顧客との意思の疎通に齟齬が発生している。また実際に動くかどうか分からないシステムが構想されているが妥当性を検証する手段を持っていないということなのか、検証している時間がないのか、それでなければ自信過剰というところか。


3)アナリストの設計
プロジェクトリーダーの構想のままではブランコが動かないことに気づいたのでブランコがなんとか揺れることができるように改良(?)されている。
プロジェクトリーダーの意図はとりあえず反映するが、そもそも当初の見通しが間違っているため顧客の要求と両立させるために不自然な歪んだシステムが設計される。妥当性を検証し上流工程に差し戻してやり直しを要求することは立場として難しいのか、あるいは腕の見せ所と張り切った結果か。
また、無意味に新技術を導入したがる設計者が多いのも問題かもしれない。

4)プログラマのコード
木の幹にブランコが繋がれている状態。第三者の目にはかなり異様な光景に映るがさっさと仕事を終えたいプログラマは気にしない。一昔前なら「ステップ数でこれだけの進捗がありました」と報告するような職場での仕事ぶりだろうか。
これがブランコの設置だからまだ見た目分かりやすいが、プログラマの労働の成果であるプログラムの構造や動作を第三者が手早く評価したり欠陥を見抜くのは容易ではない。 設計者の意図は正しくプログラマに伝わっておらずまともに動かないシステムが生まれゆく状況である。木とブランコが「とりあえず繋がっている」ので、「間違ってはいない」レベルで設計が実現された状態。プログラマが顧客の要求を知る術もない。ここでも成果物の妥当性を検証する機会はないようだ。成果は見かけ上増えていくが後々捨てられる部分が大半を占める。

5)営業の表現、約束
ソファを搭載した無駄に豪華な光り輝くブランコ。第三者の目にはかなり異様な光景に映るが売り込みに熱心な営業担当者は気にしない。
本質的でない上に過剰な機能の搭載を売り込む営業。製品はまだできていないんだから何とでも言える。また、顧客の要望が廉価なタイヤなど、枯れた技術の水平思考で代用実現できる可能性に仮に気づいていても、絶対に営業側から顧客に言い出すことは無い。顧客側から「もっと安く代替できるのでは?」と指摘されても「でもこちらのソファの方がお尻が痛くないですよね。」と誘導していく。なるべく高価で大量に機能を盛り込んだプランで契約を取るのが彼らの仕事だからである。顧客が技術的なことを理解できない場合はなおさら有効なのだろうか。 ところで営業担当者たちは実際の開発現場とどんな交流があるのだろうか? たぶんほとんどない。

6)プロジェクトの書類
ブランコの開発に関する記録が何もない。なにかしらそこに存在した痕跡はあるようだが・・・という状態。振り向けば開発に関するドキュメントの類が一切残っていない。仕様がコロコロと変わるため記録しても意味がないのかもしれない。しかも顧客から次々とやってくる追加要求を安請け合いして情報量的には膨らんでいるかもしれない。また開発スタッフも、仕様書を丁寧に書いたところで開発成果に直接繋がらない上に上司からもそんな仕事は評価されないため誰も書きたがらないのかもしれない。後々開発メンバーが交代したりするとシステム保守・改良がやり難くなる一因にもなるはずだが。

7)実際の運用
ロープ一本だけが枝からぶら下がっている。とりあえず、枝からぶら下がって揺られて遊べる。辛うじて遊具の体をなしている状態。腕の力が弱い人・体重の重い人には厳しい遊具である。
当初の設計案をすべて盛り込むには納期に間に合わないと判断され、予定よりも大幅に縮小された機能だけを載せて納期に間に合わせて顧客へ渡った状態。約束されたシステムとは程遠い不完全で使い勝手の悪い状態で顧客は運用を強いられることとなる。顧客の日常業務がこのシステムに依存・維持させるために、システム導入前とは別の手間とコストかかるものにならないか心配である。この時点で、一体何のためにシステム導入を検討していたのかを覚えている人も少なくなっているのではなかろうか。

8)顧客への請求金額
ジェットコースターらしき遊具。
ブランコの設置なのに遊園地のアトラクションの建造費用レベルの法外な請求額ということか。初期の設計にあった仕様すら満たしていないというのに。
もしくは、『高速で乱高下する』ジェットコースターの様を請求金額に例えて、「別途料金追加の連続で、当初の見積額からうなぎ登りに上昇」→「運用開始した顧客や世間に実態がバレて叩かれだした途端、運用自体は何も変えてないのに急激に安くなる」という手の平返しを皮肉っているのかもしれない。

9)得られたサポート
切り株だけが存在する。あるいは、ブランコが設置された木が根本から切り倒されてしまった状態。「実際の運用」にあたって顧客からの「ロープに腕だけでぶら下がるのは余りにも辛いので、とりあえずは『腰掛けて』楽に使えるようにしてほしい」という要望に、サポート担当者が場当たり的に対処した結果にも見える。
このように、システムの存在を根幹から台なしにするような不適切なサポートが行われた結果か。あるいは、顧客が実際に受けることのできたサポートの質や量・期間がこの程度のショボいものだったということか。もっと最悪の場合、「木画(企画)倒れ」「サポートの打ち切り」「システム運用自体の打ち切り・凍結・放置」という事態とも受け取ることができる。

10)顧客が本当に必要だったもの
タイヤをぶら下げたブランコ。本物のブランコほどではないが、木にぶら下がって(腕に負担をかけず体重を預けた状態で)揺れて遊ぶという本来の要求を十分に満たす機能を持った遊具。おまけに本物のブランコよりも安上がりな実現方法である。もちろん材料のタイヤも新品である必要はない。顧客がパンダであろうと申し分ないはず。
顧客には見えていなかった理想的製品像。ひょっとしたら開発者側も見えていなかった可能性も大きいが、開発者側が探り当てて提示すべき到達点。
それでも現実問題として、タイヤを使ったブランコ型遊具(顧客に必要な機能は十分に盛り込んでいるシステム・最新技術とは言い難いがお値段お手頃)を顧客が、「これで十分、わが社に導入するには最適」ときちんと理解・納得して受け入れるのか?という疑問は残るのであるが。

■どうすればよかったのか?■
このように、「顧客が本当に必要だったもの」を実現するのはとても難しい。実際、この寓話が示す罠にハマって「失敗を達成」したり、デスマーチに陥るプロジェクトは後を絶たない。

システム開発の本質的な困難さは、関係者の意思疎通(コミュニケーション)にある。必ずしも、開発側の分析力や技術力の不足だけが原因ではないのだ。

では、どうすればよかったのか?

一つの回答は、「顧客が本当に必要なもの」をあらかじめしっかりと分析して顧客と合意すると共に、プロジェクト関係者の間でそれを共有すること。正しいゴールが設定され、共有されていれば、全ての関係者がそれに向かって作業すれば良いのであり、もう何も怖くない。

しかし、現実には、その「正しいゴール」を見極めるのが最も難題だったりする。特に、予見可能性の低いビジネス分野においては、全関係者が一丸となって「誤ったゴール」に向けて邁進する、という羽目になる可能性は高い。

そのため、もう一つの回答として、近年アジャイル開発と呼ばれる手法が提唱されている。一口に「アジャイル」といっても厳密な定義はないのだが、だいたい、以下のような原則に沿った開発手法の総称だと思ってくれればいい。

「顧客が欲しいもの」は、常に変化すると考える。
製品を短い周期(数週間〜数ヶ月)で繰り返しリリースし、その都度計画を見直す。
顧客も、プロジェクトへ積極的に関わるよう努め、リリースした製品を元に開発者とコミュニケーションする。
「顧客が説明した要件」が製品になるまでの期間が長くなるほど、それが「顧客が本当に必要だったもの」とズレていた時の被害も大きくなる。そもそも、「顧客が本当に必要なもの」は、開発が進んで製品が形になってきた段階で初めて分かることも多い。

これを避けるために、機能を一つずつ完成させて短い期間でリリースしていき、その度に顧客からフィードバックを受けて方向修正していく。こうすることで、「顧客が必要としないシステム」を作ってしまうリスクを減らそうというわけだ。

余談だが、ニコニコ動画のようなウェブサービスの開発についても似たような議論があって、トヨタ自動車の「トヨタ生産方式」にインスパイアされた「リーンスタートアップ」という手法が提唱されていたりする。

顧客が本当に必要だったもの
顧客が説明した要件プロジェクトリーダの理解アナリストの設計プログラマの実装営業の表現、約束
顧客が説明した要件プロジェクトリーダーの理解アナリストの設計プログラマのコード営業の表現、約束
プロジェクトの書類実際の運用顧客への請求金額得られたサポート 顧客が本当に必要だったもの
プロジェクトの書類実際の運用顧客への請求金額得られたサポート顧客が本当に必要だったもの


参考文献:ニコニコ大百科



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ボーズ・インイヤーヘッドホン
| 2012年08月22日 | システム管理者 | comments(0) | trackbacks(0) |

[ ミニミニ管理者の独り言システム管理者 > ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言−《サイトマップ》 ]
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ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言−《サイトマップ》

JUGEMテーマ:コンピュータ

□■□ミニミニ管理者の独り言《サイトマップ》□■□

システム・サーバー構築(設計・開発・運用・管理)
システム構築・運用  システムの構築、データセンター、サーバーの再起動、障害対応等 25
サーバールーム構築  サーバールーム設計における電気容量や熱量計算による空調選定、サーバーラック等 14
システム管理者 システム管理者に求められるものやライセンス管理、ハードウエア等の調達、部下への教育等 24
提案依頼書(RFP) 提案依頼書(RFP)の書き方 7
サーバー構築 サーバーの構築 2
内部統制  内部統制 5
Oracleの運用(RAC構成等) SE-RAC構成におけるsrvctlコマンド、crsctlコマンド、sqlplus、Oracle起動・停止等 7
Webアプリ(Tomcat・java)  TomCatの障害対応 1
プログラム開発(VB6)  VB6における開発プログラム等、Shell関数へのアクセス多し。 4
メルマガ運用 運用で対応したメルマガの導入(コストゼロ) 6
エクセル(EXCEL)・アクセス(ACCESS)
エクセル(EXCEL)-VBA・関数 エクセルの関数やVBA、エラー対応等、排他エラーへのアクセスは最多。 23
アクセス(Access)-VBA・使い方 アクセスのVBAや便利な使い方を紹介、このカテゴリへのバックリンクが最も多い。 7
クライアントパソコン・コマンドプロンプト・Windows(ウィンドウズ)・メール
コマンドプロンプト(DOS/バッチ) コマンド紹介やバッチ処理等、shutdownやtaskkillコマンドなどアクセス多し。 6
Windows・XP・Vista・7  Windows全般、ブルースクリーン対応等 41
ハードウェアについて ハードウェア全般 16
インターネット・メールについて メールやインターネットでの文字化けや障害対応等 31
ネットワーク・Netscreen・BIG-PI・セキュリティ
ネットワークについて ネットワーク管理者必携ツールの紹介や、障害対応、ネットワークについて。 24
セキュリティについて ウィルス対策やセキュリティ、フリーウェア、パスワード関係等 5
Netscreen NetscreenやNetscreen-Remoteの障害対応や初期化、再起動、パスワード変更等 13
f5 BIG-IP 1500 ロードバランス(負荷分散)やBIG-IPの運用、障害対応等 17
マネジメント
社員教育 システム導入における定着化フェーズで重要となる社員研修の計画・実施手順 35
資格の取得について 情報処理技術者試験に関するニュース等 15
用語辞書 情報処理、ITに関する用語紹介 17
ネットワーク・Netscreen・BIG-PI・セキュリティ
SONY・VAIO Sony、VAIO Type X等 5
ワンセグチューナー ちょいテレ ワンセグチューナーちょいテレ、バッファローの販促担当がブログを見て紹介して欲しいとデモ機を2台もらったこともある。 11
eco関連 エネループ等のエコ商品紹介 2
AudioVisual関係 AudioVisual関連 3
サイドビジネス・副業・小遣い稼ぎ サイドビジネス関連 8
映画 映画の紹介 1
その他 その他 10


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| 2011年09月26日 | システム管理者 | comments(0) | trackbacks(0) |

[ ミニミニ管理者の独り言システム管理者 > システム管理者が現場で使える金言・名言・ことわざ集 ]
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システム管理者が現場で使える金言・名言・ことわざ集

JUGEMテーマ:ビジネス

今回は、「システム管理の現場で使える金言・名言集」と題して、部下への指導・教育や講習会、はたまた朝礼での一言などのいろいろな場面にて利用できる「金言・名言・ことわざ」を集めましたのでご紹介します。下記の中にはミニミニ管理者のオリジナルもありますのでご参考まで。。。

 
NO 分類 発言者 内容
1 成功・失敗(QCD) シャルル・ド・モンテスキュー ほとんどの場合、成功するか成功しないかは、成功に要する時間を、知っているか否かに等しい。
2 知識・情報 ブレーズ・パスカル 知恵は知識にまさる
3 目標・目的 室伏広治 目標が高くなれば意識も高くなる。ひとりができるようになると、皆ができるようになってくる。
4 トラブル・チャンス ジェームス三木 トラブルは自分を磨きイマジネーションを豊かにするチャンス。トラブルを怖れるな。逃げずに頑張ってくぐり抜けた者が大きくなっている。
5 遊び・ゆとり 盛田昭夫 仕事を思いきりしたうえで、さらに思いきり遊ぶことこそ、素晴らしいことだと思う。
6 心構え 山本五十六 言ってきかせ、やってみせ、やらせてみせて、誉めてやらねば人は動かじ
7 心構え ミニミニ管理者 システム管理者は医者である!
8 心構え ことわざ 人の振り見て我が振りなおせ
9 心構え ミニミニ管理者 仕事は常に「優先順位」を考えて行おう!
10 心構え ミニミニ管理者 自分をしっかり持って、他者(他社)には踊らされないようにしよう。
11 決断・判断 樋口廣太郎 決断は勘やひらめきそして度胸が必要だ
12 夢・希望 ウォルト・ディズニー  夢を叶える方法を教えて欲しい
13 努力   努力に保証はない 
14 限界 イビチャ・オシム 限界には限界がない
15 リーダーシップ    なぜ部下は、あなたの言うことを聞かないのか?
16 幸福・不幸 土光敏夫 幸せというのは自分でつくるものだ決して他人から与えられるものじゃない
17 心構え 人物不明 福沢諭吉心訓−現代社会の問題解決のヒントがある考え・心得・教養・精神論
18 成長 P.F.ドラッカー 成長に必要なものは責任である。
19 成功・失敗(QCD) 小野守男 5つのできないを改革すれば、できるになる
20 成功・失敗 森泰吉郎 一度とりかかったら途中でやめない。どんな状況下でもチャンスはある。必ず成功すると信じてやり抜くこと。
21      
22      
23      
24      
25      

管理職ともなれば朝礼等で話をする機会もあるかと思いますのでご参考になれば。


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| 2011年08月24日 | システム管理者 | comments(0) | trackbacks(0) |

[ ミニミニ管理者の独り言システム管理者 > システム管理者ブログ人気コンテンツランキング!(2010年11月度) ]
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システム管理者ブログ人気コンテンツランキング!(2010年11月度)

JUGEMテーマ:コンピュータ


今回は、ちょっと趣向を変えて、システム管理者(社内SE)向けに開設している当サイト「ミニミニ管理者(システム管理者)の独り言」における人気コンテンツランキングを発表します。

対象サイト:ミニミニ管理者(システム管理者)の独り言
対象期間:2010年11月
月間アクセス総数:26,908アクセス
集計方法:類似する検索キーワードごとに集計。7353件中上位300キーワードを集計。


人気急上昇中のコンテンツとしては「システム管理者(社内SE)はサイドビジネス向き!!?」ですね。不景気を反映してかサイドビジネス(小遣い稼ぎ)のコンテンツでアクセス数が急上昇中です。
次回のランキング開催時には上位に食い込んでくる勢いです!

■検索キーワード別類似項目集計表(来訪者)
順位 区分 検索キーワード(来訪者) 件数 備考
1 Excel 排他モード/共有モード/エクセル/excel/開く/解除/シートコピーできない/このコマンドは 共有ファイルで実行することはできません。排他モードで開いてください。 455 エクセル(EXCEL)で共有ファイルにしていると発生する「このコマンドは 共有ファイルで実行することはできません。排他モードで開いてください。」エラーの対応を纏めたページです。このエラーで困っている人が圧倒的に多いみたいですね。ダントツです!
2 VB shell関数/dosコマンド/cmd/コマンド実行/コマンドプロンプト 239 VB(VisualBasic6.0)でMS-DOSコマンドを実行する方法を纏めたページです。
3 DOS taskkill/サービス 強制終了 コマンド 190 アプリケーション等のサービスを強制的に終了させるMS-DOSコマンドを実践に即して説明したページです。
4 RTX 初期化/RTX1000/yamaha 109 YAMAHAのVPNルータの定番「RTXシリーズ」の初期化手順を説明しているページです。
5 DOS shutdown/自動再起動/自動シャットダウン 106 Windowsをシャットダウンや再起動する方法を実践に即した形で最終的にサーバを自動メンテナンスする「自動再起動」の手順を紹介したページです。
6 SMTP no valid recipients/554 106 メール送信のSMTPコマンドでのエラーを解説したページです。
7 SMTP in reply to end of data command/552 82 メール送信のSMTPコマンドでのエラーを解説したページです。
8 負荷分散 セッション/パーシステンス/ssl 70 「負荷分散とは?」について解説したページです。
9 BIG-IP マニュアル/設定/管理画面/led/1500 68 負荷分散装置の定番「BIG-IPシリーズ」の解説をしたページです。
10 Netscreen netscreen remote/windows7 62 VPNアプライアンスの定番「Netscreen」でもダイヤルアップ接続するソフトウエア「Netscreen Remote」の紹介ページです。
11 LAN配線図 LAN配線図/無線LAN 50 ネットワーク管理者としてのLAN配線図の描き方などを解説したページです。
12 サーバルーム 温度管理/空調/エアフロー/熱量計算/冷却/サーバールーム/サーバ室 46 サーバールームの設計・構築した経験に基づいた解説ページです。構築した後の失敗談や注意点も記載している点が参考になるのか。
13 コネクタ dsub/9pin/lan/rj45/変換/d-sub 9 46 変換コネクタ(D-SUB9→RJ45)を紹介したページです。これが以外にアクセスあるんです。
14 コネクタ f型コネクター/変換アダプター 46 ちょいテレ用変換コネクタ(テレビ用F型)を紹介したページです。これも以外とアクセスあるんですね。
15 SMTP address rejected/550/#5.1.0 45 メール送信のSMTPコマンドでのエラーを解説したページです。
16 Access パスワード解除/VBAパスワード 41 データベースソフト「Access(アクセス)」のファイルやVBAにパスワードを設定する方法を紹介したページです。ちょっと使わないと忘れちゃうんですよね。
17 サーバルーム ラッキング/ケーブリング 38 サーバラックのラッキングやケーブリングを写真付で解説・紹介しています。このベンダーの技術は芸術的です。
18 ハード 超小型フィンガーマウス/トラックボール 小型/フィンガーマウス トラックボール/bluetooth/トラックボール 小型/ミニミニマウス  38 超小型マウスの紹介です。フィンガーマウスって知ってますか?人差し指にはめて使います。ネットブックをベッドやリビングなどで使うときに便利ですよ。
19 RFC メールアドレス/禁則文字/RFC準拠/基準 36 インターネットの基準である「RFC」に準拠した形でメールアドレスの禁則文字や基準を纏めてます。Webでのメールアドレス登録フォームのチェック機能として調査したものを纏めました。
20 Outlook 受信トレイ 消えた/メール消失 35 これはアウトルック(OutLook)で発生する「受信トレイなどのフォルダがある日突然消えた」時の対処方法を纏めています。WindowsXPのメールフォルダの「最適化」を促すメッセージが曲者ですよね。




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| 2010年12月03日 | システム管理者 | comments(0) | trackbacks(0) |

[ ミニミニ管理者の独り言システム管理者 > 社内利用のアプリケーションの統一 ]
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社内利用のアプリケーションの統一

JUGEMテーマ:コンピュータ

社内で利用するソフトウェアは情報システム部門で全て管理すべきとミニミニ管理者は考えています。一番には情報セキュリティ上の観点からセキュリティホールへの対応やウィルス感染への対応、社内利用情報システムへの対応などです。

■主な管理項目
1)ソフトウェアは業務用途に応じて標準仕様を設ける。
標準仕様を設けておき、業務上必要となるソフトウェア(グラフィック系、開発系等)は個別に承認を得て導入する。

2)OSやアプリケーションの種類・バージョンを統一する。
これにより管理コストを削減するのと、ノウハウを蓄積しやすいなど。

3)ソフトウェア構成図にて管理
ソフトウェア構成図には業務用途ごとに「OS、ミドルウェア、アプリケーション」を階層化して作成する。

4)フリーウェアの導入は慎重に検証してから行う。
検証事項としてはウィルスチェック、共通ファイルの上書き有無の確認、著作権の有無を確認、調査情報の記録(ライセンスの情報、連絡先等)

5)ソフトウェアの購入の承認権限は情報システム部門に。
各部門の予算等にてソフトウェアを購入すると管理が煩雑になるほか、パソコンのリプレース等でソフトウェアのライセンス在庫がある場合に無駄な投資を抑制できる。また、セキュリティ上の観点からも情報システム部門の認識しないソフトウェアの存在は危険である。

■運用上での対応
1)データの変換(互換性の確保)対応
他社とのやり取りでバージョンの異なるファイルが開かない等の対応は情報システム部門にて開ける状態にして受渡している。そのため、情報システム部門には複数バージョンのアプリケーションを用意しておく。データの互換性のために全社に導入するのは経費のムダ。

2)社内規程にて社員にも責任を負担
社内の情報システム運用規定の禁止事項として「ソフトウェアのインストール」及び「ソフトウェアのバージョンアップ」を盛り込み社員としての責任を自覚させ、定期的に発信文等で周知徹底・注意喚起する。守られない場合にはシステム監査にて是正勧告する。

3)不正な利用はシステム監査で是正
不正なソフトウェアや未承認でのバージョンアップはシステム監査にて検査して、発覚した際には是正勧告を監査部門より行う。また、所属長に対しては不正利用が何故問題(法人の著作権違反は最大で3億円の罰金が課せられる等)なのかを説明した上で、不正利用をしないことを宣言をさせる。

4)アプリケーションの管理
・パソコンのセットアップ、ソフトのインストールは情報システム部門が行う。
・パソコン単位で導入アプリケーションを記載して台帳管理する。
・購入したアプリケーションのライセンス数は受払いにて残数を管理する。
・セットアップ等を行う際には管理資料の更新を行う。
・システム監査で是正勧告をしたパソコンはソフトウェアを一覧管理する。


◆パソコンの管理について バックナンバー◆

1)社内用パソコン購入のポイント
 ・社内用パソコンを購入する際の注意点や相見積の取り方などについて触れています。
2)パソコンの管理方法
 ・パソコンやプリンタなどの備品の効率的な管理について触れいています。
3)経営者と戦うシステム管理者-ソフトウェアライセンス
 ・システム管理者と経営者とのライセンス購入にまつわる攻防?
4)社内利用のアプリケーションの統一
 ・社内で利用するアプリケーションの管理について触れています。



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| 2010年11月04日 | システム管理者 | comments(0) | trackbacks(0) |

[ ミニミニ管理者の独り言システム管理者 > 経営者と戦うシステム管理者-ソフトウェアライセンス ]
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経営者と戦うシステム管理者-ソフトウェアライセンス

JUGEMテーマ:コンピュータ


だいぶ、昔の話になります。
ちょうど、15年前に巷ではWindows95が発売され、インターネットブーム・パソコンブームへと繋がり、現在の社会では「インターネットなしの生活は考えられない」といった劇的な変化を生んだあの頃のお話です。

ミニミニ管理者が勤める会社では、当時「MS-DOS」を利用しており、一部のパソコンで「Windows3.1」が稼動しているような状況です。

その頃の社会的な風潮でもありましたが、「ソフトウェアの不正利用が横行」していた時期でもありました。これは社会的にといっても過言ではない状況でした。その頃のミニミニ管理者は、まだ駆け出しのころで、ちょうど情報システムについていろいろと学び初め、不正コピーの犯罪性も理解し始めていた頃でした。

そんなおり、社内にてパソコンを100台ほどMS-DOSからWindowsに切替する仕事が発生しました。

この導入計画を担当したミニミニ管理者は、ベンダより見積書集め比較表を作成(相見積)、パソコンの手配から、納品、セットアップ、設置、LAN工事(フロア間)計画、講習会といった計画を立てました。

資料が完成したので上層部に提出したところ見積を見た上層部から「ソフトウェアは1本買えば良いことは知っている。」といわれソフトウェアの数量を変更して再度見積しなおすように命令されたことがありました。(もう時効ですよね。)
これは取引のあるベンダー(零細企業)からの話を鵜呑みにしたことが原因で、私は会社の利益を損なう者的な扱いだったと記憶しています。

その頃のミニミニ管理者は、入社して間もない頃(当時)でしたが、怯みませんでした。
「上場企業で不正コピーなど発覚したら新聞沙汰だ」とか、「ライセンス違反がばれたら罰金」(実はもっと丁寧に話をしました)だとか、根気強く交渉を行いましたが、なかなか「OK」が出ません。確かにソフトウェア(Office Pro)100本となると約500万円ほどですから上層部も必死でした。

その頃、若さゆえ血気盛んであったミニミニ管理者は「どうしても不正コピーをしなければならないなら他の人に担当させてください。私は会社を辞めます。」と上司(取締役)に詰め寄りました。すると上司は血相を変えて上層部の下へ行き、それまで不正コピー派だった態度を一転して改めてくれました。

その結果、上層部の理解を得ることができ(脅迫に近い?)、ソフトウェアは購入するのが当たり前という社内環境を作ることができました。いまとなっては懐かしい話ですが。。。



◆パソコンの管理について バックナンバー◆

1)社内用パソコン購入のポイント
 ・社内用パソコンを購入する際の注意点や相見積の取り方などについて触れています。
2)パソコンの管理方法
 ・パソコンやプリンタなどの備品の効率的な管理について触れいています。
3)経営者と戦うシステム管理者-ソフトウェアライセンス
 ・システム管理者と経営者とのライセンス購入にまつわる攻防?
4)社内利用のアプリケーションの統一
 ・社内で利用するアプリケーションの管理について触れています。






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| 2010年07月14日 | システム管理者 | comments(1) | trackbacks(0) |

[ ミニミニ管理者の独り言システム管理者 > 初級シスアドの育て方−自分を持ち、他人には踊らされない ]
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初級シスアドの育て方−自分を持ち、他人には踊らされない

システム管理者たる者、常に「自分をしっかり持って、他者(他社)には踊らされない」様でなければなりません。

もちろん「管理者」という立場にいるのですから、「自分の考え(意見)」が無く、人の意見に流されるようでは、管理者失格ですよね。

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「管理」とは・・・
日本語の「管理」という言葉を英語に直すと「Control」「Administration」「Management」という単語が上げられます。例えば、「Control」は、どちらかというと「制御」とか「支配」といった意味合いが強く、「Administration」は「統制」とか「管理」、「Management」は、そのまま「管理」といった感じでしょうか?
よく、システム管理者の事を「Admin(アドミン)」ということがありますが、これは「Administration」から来ていますが、官僚的な使い方が多いみたいです。
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そんな事から「自分をしっかり持って、他者(他社)には踊らされない」とは、「自分の考えや信念を持ち、時には他者(他社)をもControl(コントロール)して、あるべき方向性を導き・見出し、Management(管理)していくAdministrator(管理者)」のことではないでしょうか?

「自分をしっかり持つ=決して他人の意見を聞かない頑固者」という事ではありません。これは、他人の意見だけで行動するのではなく、「そこに自分の判断を加える」事を指します。

ヘルプデスク業務などで、よく見かけませんか?質問を受けて「相手の言ったことを鵜呑みにしてそのまま行動してしまう人」。質問してくる人は「解らない(解っていない)から質問しているのであって、質問内容が正しいとは限らない」ということです。ここでは、相手の質問は「正しくない事もある」と言うことも想定して、「相手の言葉を聞き、自分の理解に変えて確認する。間違っている場合は訂正した上で、再度、質問してもらう」ことが重要です。


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| 2007年09月27日 | システム管理者 | comments(2) | trackbacks(0) |

[ ミニミニ管理者の独り言システム管理者 > 初級シスアドの育て方−仕事は常に「優先順位」を考えて行おう! ]
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初級シスアドの育て方−仕事は常に「優先順位」を考えて行おう!

仕事の進め方の注意点ですが、「優先順位」って重要ですよね。
言われた順番に仕事を進めれば良いわけでもなく、うるさく言われることからやればよいわけでもなく。「業務の重要性を理解」していないとできない判断ですよね。

社会人2〜3年位になれば、自ずと身について行く力(もちろん上司が優先順位を意識していないと育ちませんが。)だと思うのですが、できる人とできない人とに分かれますね。

ここでどの様な人が「優先順位」を認識できないか考えてみました。(あくまでも私見)
・業務を理解していない人
・人の話を聞いてない人(これは論外?)
・言われたことしか出来ない人(言われたことが出来るだけまし?)
・ロジカルに物事を考えられない人(←重要です!)
・理解する気の無い人(言い換えると「覚えよう」としない人)

といった感じですかね?

特にロジカルに物事を考えられないと、優先順位をつけれないだけではなく、効率的に仕事を進めることも困難だと思います。

それと、ロジカルに考えられない人の説明は聴いていても何が言いたいのか分かりません。

このタイプの人の話し方の特徴は、思いついた順に話す、内容を整理もせずに話す、話している本人が理解していないのに話す、途中で話の方向性が分からなくなり尻切れトンボで終わってしまう。といったところでしょうか。


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| 2007年09月25日 | システム管理者 | comments(0) | trackbacks(0) |

[ ミニミニ管理者の独り言システム管理者 > 初級シスアドの育て方−人の振り見て我が振りなおせ ]
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初級シスアドの育て方−人の振り見て我が振りなおせ

「人の振り見て我が振りなおせ」と言う諺がありますが、この意味は「自分自身の事はなかなか気がつかないもの。せめて人のいいところ、悪いところを見て自分に役立たせた方がいい。」といった感じの意味ですが、これもなかなか難しい様です。

仕事を覚える上での早道は、「仕事のできる人を真似(盗む)てみる。」事だと思います。
例えば、どの様な業界でも「職人」と呼ばれる職業では、技術や手順を教わる為に弟子入り(就職)するのではなく、師匠の動きを見て「盗んで」一人前になるそうです。

これは、何も職人だけのことではなく「技術者」でも同じことが言えます。
もちろん、知識や情報、理論の上に成り立つ技術は体系的に学ぶことも身に付けることもできますが、「仕事」は何も技術だけではありません。コミュニケーションスキル、リーダーシップ、交渉術、判断力、決断力などのヒューマンスキルは学ぶのではなく、「できる人から盗む」事となるでしょう。(リーダーシップ論など、学問としてなりたっている物もありますが...まだまだ発展途上のようです)

他人を見る(観察する)ということは、「自分に何ができて何ができないか?」を明確にする事です。その上で「仕事のできる人をよく観察して技を盗む」必要があります。

この話に似た話ですと、昔の上司に言われた言葉の一つで「2階級上の役職者の仕事振りを見て(真似て)、その人がどの様に考えて活動しているかを考えて仕事をした方が良い」と言われたことがあります。

その当時の上司は「取締役」で、私は「2年目の平社員」でした。この上司は相当な豪傑で社内でも有名だった方ですが、ご自身と私の考えのギャップを埋めるための教育的指導(苦肉の策?)だったのでしょう。しかし、この言葉は私にとって今でも覚えている大切な言葉になっています。その当時は辛かったですが。

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| 2007年09月21日 | システム管理者 | comments(0) | trackbacks(0) |

[ ミニミニ管理者の独り言システム管理者 > 初級シスアドの育て方−システム管理者は医者である。 ]
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初級シスアドの育て方−システム管理者は医者である。

私の口癖の一つに「システム管理者は医者である」という言葉があります。
これは「患者の気持ちになって問診して、患者に合わせた処方を行い、どんな難病でも諦めず患者を救う。」ことを指しています。

言い換えると「奉仕の気持ち」と「幅広い経験」「困難に立ち向かう強さ」がシステム管理者に求められることを指しています。


この言葉をどう言った場面で使用するかというと...ヘルプデスク業務の場面が多いでしょうか?
例えば、こんな時です。
A君
「ミニミニ管理者さん、B拠点から販売システムで見積書が作れないと言ってますがどうしたらよいですか?」
ミニミニ管理者
「それは、どの様に作れないのですか?見積書の明細が入力できないのですか?それとも印刷ができないのですか?」
A君
「あ、すいません。確認していませんでした。」
ミニミニ管理者
「A君、いつも言っているが、システム管理者は医者と一緒だよ。例えば、君が医者に行っておなかが痛いといっただけでは薬はくれないだろ?どこが痛いのか、どの様に痛いのか、いつから痛いのかという『問診(状況確認)』を必ずしているはず。その状況に合わせて的確な処方をしてくれるでしょ?それはシステム管理者も同じだよ。」

また、「どんな難病」とは、システム障害が該当しますかね。障害が出てシステムが使えない時に「システム管理者が諦めてしまうことは、医者が難病の前でさじを投げると同じ。」これはやってはいけません。どんな困難でも立ち向かうことで「必ず解決の糸口が見つかる」ものです。決して諦めないことです。


「医者になれない」システム管理者ではいつまでたっても、「一人前のシステム管理者」にはなれません。システム管理者は相手を知ることから始めることが重要です。

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