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[ ミニミニ管理者の独り言 > アクセス(Access)-VBA・使い方 > アクセス(Access)使い方−非表示のメニューバーを表示させる ]
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アクセス(Access)使い方−非表示のメニューバーを表示させる
前回、紹介したメニューバーを非表示にさせる方法を実行した後に、編集作業をする時に「メニューバーが表示されていない」と作業がしづらくなります。そこで今回は、メニューバーを表示させる方法を紹介します。(実際には、メニューバーを表示させるというより起動時の設定を読み飛ばす方法です。)
◆操作
1)SHIFTキーを押下しながらファイルを開く。
これで、「起動時の設定」を読み飛ばしますので、メニューが表示された状態になります。
Accessを使う方なら「SHIFT」キーを押下して開く方法はご存知かと思いますが、念のため。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro
Access:Access2000
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◆操作
1)SHIFTキーを押下しながらファイルを開く。
これで、「起動時の設定」を読み飛ばしますので、メニューが表示された状態になります。
Accessを使う方なら「SHIFT」キーを押下して開く方法はご存知かと思いますが、念のため。
◆検証環境
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[ ミニミニ管理者の独り言 > アクセス(Access)-VBA・使い方 > アクセス(Access)マクロ−起動時のみ実行させる ]
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アクセス(Access)マクロ−起動時のみ実行させる
今回は、起動時のみ実行させる方法をご紹介します。
起動時に実行させる方法としては下記の2パターンが考えられます。
1)起動時に開くフォームを設定して、フォームの開くイベントに記述する。
2)マクロの名称を「AutoExec」として保存しておく。
しかし、起動時のみとなると2)のマクロに「AutoExec」と名称をつけて保存する方法となるでしょう。これは、1)の方法だと、フォームが開くたびに実行されますので、別のフォームから呼ばれたときにも実行されることになってしまいます。
◆手順
1)Accessを起動します。
2)マクロ−新規作成を押下します。
3)アクションに希望するものを選択します。
・モジュールを実行するなら「プロシージャの実行」
・フォームを開きたいなら「フォームを開く」
・マクロを実行したいなら「マクロの実行」
4)マクロを「AutoExec」の名称で保存します。
といった具合です。
こうする事で起動時に記述された内容が自動実行されます。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro
Access:Access2000
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起動時に実行させる方法としては下記の2パターンが考えられます。
1)起動時に開くフォームを設定して、フォームの開くイベントに記述する。
2)マクロの名称を「AutoExec」として保存しておく。
しかし、起動時のみとなると2)のマクロに「AutoExec」と名称をつけて保存する方法となるでしょう。これは、1)の方法だと、フォームが開くたびに実行されますので、別のフォームから呼ばれたときにも実行されることになってしまいます。
◆手順
1)Accessを起動します。
2)マクロ−新規作成を押下します。
3)アクションに希望するものを選択します。
・モジュールを実行するなら「プロシージャの実行」
・フォームを開きたいなら「フォームを開く」
・マクロを実行したいなら「マクロの実行」
4)マクロを「AutoExec」の名称で保存します。
といった具合です。
こうする事で起動時に記述された内容が自動実行されます。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro
Access:Access2000
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[ ミニミニ管理者の独り言 > アクセス(Access)-VBA・使い方 > アクセス(Access)VBA−メニューバーの非表示 ]
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アクセス(Access)VBA−メニューバーの非表示
今回は、AccessVBAを利用してメニューバーを非表示にする方法を紹介します。
前回紹介したAccessの機能だけでやるのは設定がちょっとめんどくさいので、
Access VBAが使える人はこちらの方が楽です。
◆手順
1)Accessを起動してモジュールを作成します。(例:起動時)
2)作成した起動時モジュールに下記を記述します。
CommandBars.ActiveMenuBar.Enabled = False
3)起動時モジュールを保存します。
4)マクロを新規作成します。
5)アクションから「プロシージャの実行」を選択します。
6)プロシージャ名に先ほど作成した「起動時」モジュールを設定します。
例:起動時()
7)マクロに「AutoExec」と名称をつけて保存します。
8)ファイルを閉じて再度開きなおすとメニューバーは表示されません。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro
Access:Access2000
Access2000表現百科500 ←アクセス(Access)VBAのことならこの本が良いです。
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前回紹介したAccessの機能だけでやるのは設定がちょっとめんどくさいので、
Access VBAが使える人はこちらの方が楽です。
◆手順
1)Accessを起動してモジュールを作成します。(例:起動時)
2)作成した起動時モジュールに下記を記述します。
CommandBars.ActiveMenuBar.Enabled = False
3)起動時モジュールを保存します。
4)マクロを新規作成します。
5)アクションから「プロシージャの実行」を選択します。
6)プロシージャ名に先ほど作成した「起動時」モジュールを設定します。
例:起動時()
7)マクロに「AutoExec」と名称をつけて保存します。
8)ファイルを閉じて再度開きなおすとメニューバーは表示されません。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro
Access:Access2000
Access2000表現百科500 ←アクセス(Access)VBAのことならこの本が良いです。
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[ ミニミニ管理者の独り言 > アクセス(Access)-VBA・使い方 > アクセス(Access)使い方−メニューバーの非表示 ]
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アクセス(Access)使い方−メニューバーの非表示
今回は、Access VBAを利用しないで、Accessのメニューバーを非表示にする方法をご紹介します。
Accessを利用して簡易的なシステムを構築する場面があるかと思いますが、ユーザにAccessのメニューを操作させたくない時に有効です。
◆操作手順
1)Accessを起動します。
2)メニューバーから表示−ツールバー−ユーザ設定でユーザ設定画面を開きます。
3)新規ボタンを押下します。
4)ツールバー名に「Dummy」と入力します。(値は何でも可)
5)ツールバーの一覧に「Dummy」が出来ているので、選択してプロパティを押下しま す。
6)ツールバープロパティ画面で種類をツールバーからメニューバーへ変更します。
7)ツールバープロパティ画面、ユーザ設定画面を閉じます。
8)ツール−起動時の設定を選択して起動時の設定画面を開きます。
9)メニューバー項目から「Dummy」を選択します。
10)ファイルを保存して閉じます。
11)再度、dbを開きます。
開いたdbでは、新しく作った「Dummy」がメニューバーとして表示されます。
12)「Dummy」メニューバーを閉じます。
13)再度、dbを開きなおすとメニューバーが表示されなくなります。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro
Access:Access2000
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Accessを利用して簡易的なシステムを構築する場面があるかと思いますが、ユーザにAccessのメニューを操作させたくない時に有効です。
◆操作手順
1)Accessを起動します。
2)メニューバーから表示−ツールバー−ユーザ設定でユーザ設定画面を開きます。
3)新規ボタンを押下します。
4)ツールバー名に「Dummy」と入力します。(値は何でも可)
5)ツールバーの一覧に「Dummy」が出来ているので、選択してプロパティを押下しま す。
6)ツールバープロパティ画面で種類をツールバーからメニューバーへ変更します。
7)ツールバープロパティ画面、ユーザ設定画面を閉じます。
8)ツール−起動時の設定を選択して起動時の設定画面を開きます。
9)メニューバー項目から「Dummy」を選択します。
10)ファイルを保存して閉じます。
11)再度、dbを開きます。
開いたdbでは、新しく作った「Dummy」がメニューバーとして表示されます。
12)「Dummy」メニューバーを閉じます。
13)再度、dbを開きなおすとメニューバーが表示されなくなります。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro
Access:Access2000
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[ ミニミニ管理者の独り言 > アクセス(Access)-VBA・使い方 > アクセス(Access)VBA−VBAでパスワードを解除する方法 ]
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アクセス(Access)VBA−VBAでパスワードを解除する方法
今回は、MS(マイクロソフト)のAccessで設定しているパスワードの設定及び解除をAccessVBAから行う方法を紹介します。
このモジュールの使用用途としては、遠隔地にあるMDBファイルのパスワードを定期的に再設定したいなどに役に立ちます。このモジュールによりパスワードを一旦解除して、再度設定すると言った具合です。
◆サンプルコード(解除)
下記のモジュールはパスワードを「解除する」方法で紹介していますが、「PASSWORD」と「OLD_PASSWORD」の値を入れ替えれば、パスワード設定になります。
Private Function SetPassword() As Boolean
Dim DB As Database
Dim DBDst As Database
Dim RS As Recordset
Dim cDataBase As String
Dim cConnect As String
Dim PASSWORD As String
Dim OLD_PASSWORD As String
On Error Resume Next
PASSWORD = "" '新しく設定するパスワード
OLD_PASSWORD="123" '設定済みのパスワード
cConnect = ";DATABASE=" & "C:¥Test.mdb"
cConnect = cConnect & ";PWD="
cConnect = cConnect & OLD_PASSWORD
cDataBase = "C:¥Test.mdb"
Set DBDst = OpenDatabase(cDataBase, dbDriverNoPrompt, False, cConnect)
DBDst.NewPassword "", PASSWORD
DBDst.NewPassword OLD_PASSWORD, PASSWORD
DBDst.Close
End Function
◆検証環境
OS:Windows2000Pro、XP
Access:Access2000
◆注意
この方法を公開した目的は、あくまでも複数拠点を管理するシステム管理者の負担を軽減するものです。決して悪用はしないで下さい。
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このモジュールの使用用途としては、遠隔地にあるMDBファイルのパスワードを定期的に再設定したいなどに役に立ちます。このモジュールによりパスワードを一旦解除して、再度設定すると言った具合です。
◆サンプルコード(解除)
下記のモジュールはパスワードを「解除する」方法で紹介していますが、「PASSWORD」と「OLD_PASSWORD」の値を入れ替えれば、パスワード設定になります。
Private Function SetPassword() As Boolean
Dim DB As Database
Dim DBDst As Database
Dim RS As Recordset
Dim cDataBase As String
Dim cConnect As String
Dim PASSWORD As String
Dim OLD_PASSWORD As String
On Error Resume Next
PASSWORD = "" '新しく設定するパスワード
OLD_PASSWORD="123" '設定済みのパスワード
cConnect = ";DATABASE=" & "C:¥Test.mdb"
cConnect = cConnect & ";PWD="
cConnect = cConnect & OLD_PASSWORD
cDataBase = "C:¥Test.mdb"
Set DBDst = OpenDatabase(cDataBase, dbDriverNoPrompt, False, cConnect)
DBDst.NewPassword "", PASSWORD
DBDst.NewPassword OLD_PASSWORD, PASSWORD
DBDst.Close
End Function
◆検証環境
OS:Windows2000Pro、XP
Access:Access2000
◆注意
この方法を公開した目的は、あくまでも複数拠点を管理するシステム管理者の負担を軽減するものです。決して悪用はしないで下さい。
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アクセス(Access)使い方−パスワードの解除方法
MS(マイクロソフト)のAccessで設定しているパスワードを解除する方法を紹介します。簡単なのですが、時々忘れてしまうこともありますよね?
1)アクセスを起動します。
2)ファイル−開くでパスワードを解除したい「ファイルを選択」します。
3)開くコンボボックスの右側にある「▼」をクリックします。
4)コンボボックスから、「排他モードで開く」を選択します。
5)設定している「パスワードを入力」するとデータベースウィンドウが開きます。
6)ツール−セキュリティから、「データベースパスワードの解除」を選択します。
7)再度、設定している「パスワードを入力」すると解除できます。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro、XP
Access:Access2000
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1)アクセスを起動します。
2)ファイル−開くでパスワードを解除したい「ファイルを選択」します。
3)開くコンボボックスの右側にある「▼」をクリックします。
4)コンボボックスから、「排他モードで開く」を選択します。
5)設定している「パスワードを入力」するとデータベースウィンドウが開きます。
6)ツール−セキュリティから、「データベースパスワードの解除」を選択します。
7)再度、設定している「パスワードを入力」すると解除できます。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro、XP
Access:Access2000
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[ ミニミニ管理者の独り言 > アクセス(Access)-VBA・使い方 > アクセス(Access)使い方−削除クエリ ]
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アクセス(Access)使い方−削除クエリ
削除クエリを使っていて「指定されたテーブルから削除できませんでした。」というエラーがでて削除クエリが実行できなかったことはありませんか?
これは、「レコードを削除するテーブル」と「削除する条件を指定するテーブル」が別の場合に起こる事があります。
これを回避するには。
1)2つのテーブルでリレーションシップを貼る。
2)クエリ ウィンドウの上半分の背景をマウスの右ボタンでクリックして、[プロパティ] をクリックし、クエリ プロパティ シートを表示させ、"UniqueRecords/固有のレコード" プロパティを [Yes/はい] に設定する。
とします。
上記の場合の削除クエリの手順。
1)データベースウィンドウ−クエリ−新規作成
2)デザインビューをクリック
3)「レコードを削除するテーブル」と「削除する条件を指定するテーブル」を追加
4)リレーションシップを貼っていない場合はリレーションする
5)クエリの種類で「削除」を選択
6)「レコードを削除するテーブル」のアスタリスクをデザイングリッドにドラッグ
7)条件を設定するフィールドを追加する(アスタリスクには条件を付加できない)
8)追加したフィールドに削除する条件を設定する
といった手順です。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro
Access:Access2000
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これは、「レコードを削除するテーブル」と「削除する条件を指定するテーブル」が別の場合に起こる事があります。
これを回避するには。
1)2つのテーブルでリレーションシップを貼る。
2)クエリ ウィンドウの上半分の背景をマウスの右ボタンでクリックして、[プロパティ] をクリックし、クエリ プロパティ シートを表示させ、"UniqueRecords/固有のレコード" プロパティを [Yes/はい] に設定する。
とします。
上記の場合の削除クエリの手順。
1)データベースウィンドウ−クエリ−新規作成
2)デザインビューをクリック
3)「レコードを削除するテーブル」と「削除する条件を指定するテーブル」を追加
4)リレーションシップを貼っていない場合はリレーションする
5)クエリの種類で「削除」を選択
6)「レコードを削除するテーブル」のアスタリスクをデザイングリッドにドラッグ
7)条件を設定するフィールドを追加する(アスタリスクには条件を付加できない)
8)追加したフィールドに削除する条件を設定する
といった手順です。
◆検証環境
OS:Windows2000Pro
Access:Access2000
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