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■Windows7でTELNETコマンドを使う方法
《パソコンやWindowsの起動不良・障害・故障時の復旧対応方法》
1)BIOSの障害
・ブート(Boot/起動する)デバイスの変更(BIOSの設定)方法
2)Windows XPの障害
・システムの復元の手順(WindowsXP)
・WindowsXPでシステムの復元ができない・エラー等で失敗する
・システムの復元を取消(WindowsXP)
3)Windows 7の障害
・Windows7でのシステムの復元の手順
・スタートアップ修復の手順(Windows7)
・システム修復オプションでメモリ診断をする(Windows7)
・システムイメージの回復の手順(Windows7)
・Windows 7 のシステム回復オプション
4)ブルースクリーンエラー(BSoD)の障害
・Windows利用時のブルースクリーン(青画面・BSoD)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsXP)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsVista)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(Windows7)
・ブルースクリーン画面が表示された後にWindowsXPを自動的に再起動させない方法
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■Windows7でTELNETコマンドを使う方法
《パソコンやWindowsの起動不良・障害・故障時の復旧対応方法》
1)BIOSの障害
・ブート(Boot/起動する)デバイスの変更(BIOSの設定)方法
2)Windows XPの障害
・システムの復元の手順(WindowsXP)
・WindowsXPでシステムの復元ができない・エラー等で失敗する
・システムの復元を取消(WindowsXP)
3)Windows 7の障害
・Windows7でのシステムの復元の手順
・スタートアップ修復の手順(Windows7)
・システム修復オプションでメモリ診断をする(Windows7)
・システムイメージの回復の手順(Windows7)
・Windows 7 のシステム回復オプション
4)ブルースクリーンエラー(BSoD)の障害
・Windows利用時のブルースクリーン(青画面・BSoD)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsXP)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsVista)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(Windows7)
・ブルースクリーン画面が表示された後にWindowsXPを自動的に再起動させない方法
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Windows8の基本操作(チャームの表示や設定、スタート画面の切り替えなど)
《パソコンやWindowsの起動不良・障害・故障時の復旧対応方法》
1)BIOSの障害
・ブート(Boot/起動する)デバイスの変更(BIOSの設定)方法
2)Windows XPの障害
・システムの復元の手順(WindowsXP)
・WindowsXPでシステムの復元ができない・エラー等で失敗する
・システムの復元を取消(WindowsXP)
3)Windows 7の障害
・Windows7でのシステムの復元の手順
・スタートアップ修復の手順(Windows7)
・システム修復オプションでメモリ診断をする(Windows7)
・システムイメージの回復の手順(Windows7)
・Windows 7 のシステム回復オプション
4)ブルースクリーンエラー(BSoD)の障害
・Windows利用時のブルースクリーン(青画面・BSoD)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsXP)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsVista)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(Windows7)
・ブルースクリーン画面が表示された後にWindowsXPを自動的に再起動させない方法
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Windows 8にスタートボタン/スタートメニューを追加してクラシック表示する方法(Classic Shell日本語版編)
スクリーンショット(Windows7版) | 制作者 ibeltchev 対応 Vista/7/8 ※英語版(最新) ※日本語版 |
Windows 8では、スマートフォンを意識したタッチパネル操作を容易にする画面構成に変更となったため操作方法が大幅に変更。具体的にはこれまでの「スタートメニュー(スタートボタン)」から「スタート画面」に変更となり、起動時にスタート画面が表示され人、アプリ、ウェブサイト、プレイリストなどが「タイル」として表示される形式へと変わった。タッチ・インターフェイスを採用しているスマートフォンやタブレットPCならば[スタート]画面も使いやすいかもしれないが、ノートPCやデスクトップPCでは、これまでと大きくインターフェイスが変わったことに加え、タッチパッドやマウスの移動量が多くなることもあり、使いにくく感じる人も多い。また画面がスマートフォンに似ていることから「(タッチパネルでない)普通のパソコン(ディスプレイ)を利用してるにも関わらずWindows8になるだけでディスプレイをタッチして操作できると勘違いする人が急増」しているらしい。
しかもこれだけの大幅変更をしているにもかかわらず、Windows 8は、「スタート画面」と「スタートメニュー」をユーザーが切り替えられる機能をサポートしていない。
当然のことながら、これまでの「スタートメニュー」を使いたいというユーザも多く、これに呼応するべくWindows 8に「スタートボタン」/「スタートメニュー」を追加するツール「Classic Shell」がフリーソフトウェアとして提供(MSとは関係ない)されているので活用したい。(自己責任で)
もともとClassic Shellは、Windows Vista/7の「スタートメニュー」をWindows XP風にカスタマイズするツールとして提供されていたものだが、Windows 8に対応し、「スタート」ボタン/「スタートメニュー」がデスクトップ画面に追加できるようになった。このツールを使うことで、Windows 8でもWindows 7と同様の使い勝手が実現可能になった。Windows 8の「スタート画面」に違和感を感じている人は、「Classic Shell」をインストールするとよい。Classic Shellの概要からインストール方法、機能詳細などを紹介する。
Windows 8のスタート画面
Windows 8の「スタート画面」で起動するとデスクトップ画面の前に表示される。ここにタイル形式で表示されているアプリをクリックorタップすることで起動する。スタート画面にある「デスクトップ」ボタンを押下することでデスクトップが表示される。
Windows 8のデスクトップ画面
Windows 8の「スタート画面」で「デスクトップ」のボタンを押すと、従来のWindows OSのデスクトップに相当する画面に切り替わる。左下に[スタート]ボタンがなく、[スタート]メニューも表示できない。そのため、登録済みのアプリケーションを起動するなどの際は、[スタート]画面に戻る必要がある。しかも設定等では切り替えできず、現時点ではレジストリでも操作・変更できない曲者だ。
■Classic Shellの概要
Windows Vista / 7 / 8 のスタートメニューやエクスプローラを、クラシックスタイル風にしてくれるソフト。スタートメニュー / フォルダツリー / ファイル上書き時のダイアログ をクラシックスタイルにする機能や、 タイトルバー上にフォルダ名 / アイコン を表示させる機能、ステータスバー上にドライブの空き容量を表示 する機能、ツールバー上に “ 一つ上のフォルダへ移動 / 切り取り / コピー / 貼り付け / 削除 / メール送信 / プロパティ表示 ” ボタンを追加する機能... などが付いています。
■Classic Shellの導入手順
Windows Vista / 7 / 8 のスタートメニューやエクスプローラを、クラシックスタイル風にしてくれる「Classic Shell」のオリジナル版(英語)をベースに日本語ローカライズ化したパッケージを電机本舗が配布している。設定メニューなどが日本語化されているので便利です。下記のリンクより、ページ下側の「4. ダウンロードとオリジナルの案内」からダウンロード可能。
ダウンロードしたファイル「ClassicShell-J.exe」(7.0MB程度)を実行すると、指定したフォルダにインストール用のファイルが展開されるので、そのフォルダ内の「ClassicShellSetup.exe」を実行する。インストールウィザードが起動するので、指示に従ってLicense Agreementに合意するなどして画面を進めればインストールが完了。Windows 8のデスクトップに、Windows 7に似たWindowsロゴが貝になった[スタート]ボタンが追加される。
※ClassicShellのWindowsロゴが貝になった[スタート]ボタン
[スタート]ボタンや[スタート]メニューのスタイルは、[スタート]ボタン−[設定]−[Classic Start Menu]を選択して開く、[クラシックスタートメニューの設定]ダイアログで変更できる。デフォルトでは、Windows Vista/7風のスタイルが設定されているが、Windows Classic(Windows 95風)やWindows XP風に変更することも可能だ。
ダイアログ下部の[フル設定]を選択すれば、タブが増えて、メニューの細かい外観(アイコンのサイズやメニューの幅など)などが設定できるようになる。さらに[Windows 8設定]タブでは、起動時に[スタート]画面をスキップしてデスクトップを表示させたり、ホットコーナー(画面の隅にマウス・カーソルを移動するとメニューなどが表示される機能)を無効化したりできる。
[A]
[クラシックスタートメニューの設定]ダイアログの[Windows 8設定]タブの画面
このタブは、[フル設定]を選択すると現れる。Windows 8向けの設定が可能で、起動時に[スタート]画面をスキップしてデスクトップを表示させたり、ホットコーナー(画面の隅にマウス・カーソルを移動するとメニューなどが表示される機能)を無効化したりできる。
(1)Windows 8向けの設定を行う場合は、[Windows 8設定]タブを開く。
(2)チェックを入れるとWindows 8の[スタート]画面をスキップし、自動的にデスクトップ画面を表示するようになる。
(3)ホットコーナーの無効化が行える。[スタートスクリーン]を選択すると、画面左下隅の[スタート]画面への切り替え機能のみが無効化される。[All]はすべてのホットコーナーが無効化される。
■Classic Shellの機能詳細
・クラシックスタイルのスタートメニュー ( 7 / 8 )
・クラシックスタイルのフォルダツリー
・クラシックスタイルの “ 上書きしますか ” ダイアログ (Vista / 7 )
・ホットキー “ 「Alt」 + 「Enter」 ” で、選択しているフォルダのプロパティを表示 (フォルダツリー上)
・エクスプローラのツールバー上に、一つ上のフォルダへ移動
・(選択しているファイルの) 切り取り / コピー / 貼り付け / 削除
・(選択しているファイルの) プロパティ表示
・(選択しているファイルを) メール送信
・ボタンを追加
・タイトルバー上に、“ 一つ上のフォルダへ移動 ” ボタンを追加
・タイトルバー上に、現在開いているフォルダの名前を表示
・タイトルバー上に、フォルダアイコンを表示
・ステータスバー上に、選択しているファイル or 表示しているフォルダ のサイズを表示(Vista / 7 )
・ステータスバー上に、ドライブの空き容量を表示 (Vista / 7 )
・ブレッドクラムバー (新しいタイプのアドレスバー) 無効化
※これらの中から、必要なものだけを有効化させることができます。
日本語ローカライズされたClassic Shellを導入することで、インストールや設定が容易に出来、Windows 8でもWindows XP/Vista/7のようにクラシック表示することが出来るようになる。Windows 8の[スタート]画面に違和感を感じているのであれば、Classic Shellをインスールすることで大幅に作業効率が上がり使いやすくなるでしょう。また、「アプリケーションを入れるのはしたくない」or「会社利用で勝手にアプリをインストールできない」といった人向けに「ショートカットを駆使してWindows8をWindows7ライクにする方法」を紹介します。(自己責任で)
・Windows8にスタートメニューらしくする
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《パソコンやWindowsの起動不良・障害・故障時の復旧対応方法》
1)BIOSの障害
・ブート(Boot/起動する)デバイスの変更(BIOSの設定)方法
2)Windows XPの障害
・システムの復元の手順(WindowsXP)
・WindowsXPでシステムの復元ができない・エラー等で失敗する
・システムの復元を取消(WindowsXP)
3)Windows 7の障害
・Windows7でのシステムの復元の手順
・スタートアップ修復の手順(Windows7)
・システム修復オプションでメモリ診断をする(Windows7)
・システムイメージの回復の手順(Windows7)
・Windows 7 のシステム回復オプション
4)ブルースクリーンエラー(BSoD)の障害
・Windows利用時のブルースクリーン(青画面・BSoD)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsXP)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsVista)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(Windows7)
・ブルースクリーン画面が表示された後にWindowsXPを自動的に再起動させない方法
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Windows8の基本操作(用語や仕組み・スタートボタン・シャットダウンなど)
- Windows8用語説明
- スタート画面(Start Screen)
最初に出てくる、左上に「スタート」と書いてあってタイルが並んでる画面のこと。 - サインイン(sign in)
ログオンのこと(sgin in)。ログオフもサインアウトという用語に変わった。 - タイル
スタート画面に並んでるアイコンのこと。 - アプリ(Apps)
今までは「プログラム」って表記でしたが、スマホでもみんなアプリって呼んでるからかな。 - Windowsストアアプリ
今までメトロスタイル(Metro style)が。デスクトップアプリではないアプリ。
「メトロ」という単語は使用禁止になったらしいです。 - ピン留め
Windows 7では[タスクバーにこのプログラムを表示する]と表記されていた機能。
- スタート画面(Start Screen)
- スタート画面の仕組み
これは、アプリのショートカット集です。
アンドロイドやiPhoneのホーム画面と同様です。
タイル(アイコンのこと)をクリックまたはタップ(以下、「またはタップ」は省略)すると、そのアプリを起動できる。
スタート画面に表示したくないアプリは右クリックまたは長押し(以下、「または長押し」は省略)すると、
[スタート画面からピン留めをはずす]で非表示にできる。 - デスクトップにスタートボタンを表示する方法
スタート画面に「デスクトップ」タイルがあるから、すぐに、Windows 7に近いデスクトップを表示できる。
あれ!!、アプリを起動しようと思ったら、スタートボタンが無い!!!
スタートメニューの「すべてのプログラム」に相当するものは、スタート画面(のタイルのないところ)を右クリックして、右下の「すべてのアプリ」をクリックすると出てくる。 アプリ一覧がタイル表示されます。 - デスクトップからスタート画面への戻る方法
スタート画面に戻るには、画面の右上(または右下)角にマウスカーソルを押し付けて,
出てきたアイコン(チャームという)のWindowアイコンをクリックする。
チャーム は Windowsキー + C でも表示できる。
別の方法として、マウスカーソルを画面の左下の角に押し付けてスタート画面のアイコンが表示されたら
クリックすることでもスタート画面に戻れる。
一番楽なのは、キーボードで Windowsキー を押すだけでも戻れる。 - コントロールパネルを表示する方法
PCの設定を確認したり変えたりしようと思ったら、コントロールパネルですよね。
Windows 8 のコントロールパネルを表示する方法は、
まず、デスクトップを表示し、マウスカーソルを画面右上(右下でも良い)角に押し当ててチャームを表示させ、
そのままカーソルを下(または上)に動かし、[設定]アイコンをクリック!
設定メニューの中に[コントロールパネル]があるぞ!ここから、いつものコンパネを表示できます。
別の方法として、画面左下にマウスカーソルを押し当てて、スタート画面のアイコンが出たらそれを右クリックすると、
よく使うメニューが出てきます。( Windowsキー + X でも表示できます! )
そのメニューに[コントロールパネル]があるのでそれをクリックしてもコンパネが出ます。
Windows 7のコントロールパネルにそっくりなWindows 8 のコントロールパネルです。
見慣れたものを見るとホッとしますね。
盾の絵が青一色になってるとか、「保護者による制限」が「ファミリーセーフティ」になってるなど微妙に異なり。 - シャットダウンの仕方
今までの操作で、なんとかWindows 7時代と同じぐらいに使える。
さて、シャットダウンをと終わろうとするとどこだ!!
マウスを右上かのに移動してチャームの[設定]をクリックする。
電源ボタンをクリックして[シャットダウン]をクリックする。
なんだか手間だなということで
ショートカットキーの ALT + F4 を押すとシャットダウンウインドウが表示されました。
《パソコンやWindowsの起動不良・障害・故障時の復旧対応方法》
1)BIOSの障害
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2)Windows XPの障害
・システムの復元の手順(WindowsXP)
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・Windows7でのシステムの復元の手順
・スタートアップ修復の手順(Windows7)
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4)ブルースクリーンエラー(BSoD)の障害
・Windows利用時のブルースクリーン(青画面・BSoD)
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Windows 8でシステムの復元をする方法
Windows8を利用していて、「動作が不安定」になることはよくあります。
Windowsの動作が不安定になったときに行うメンテナンスの手段として「システムの復元」があります。
(特定のソフトの動作が不安定なのではなくWindowsが全体的にといった場合)
《動作が不安定になる場合のチェックポイント》
・アプリケーションやドライバ、ミドルウェアをインストールした。
・新しいハードウェアを増設・変更した。
・ネットを見ていて半強制的にアプリケーション(ツールバー等)がインストールされてしまった。
・ウィルスに感染した。
・衝撃、熱暴走等のハードウェア障害。
等のようにパソコンの利用環境に変化があった場合に「Windowsの動作が不安定」な状態になることが多いです。このような症状が発生しているときは、「システムの復元」を実行すると復旧する可能性があります。このシステムの復元とは「保存されている復元ポイント(過去に保存したときの状態)に、パソコンの設定を戻します。
※ウィルス感染やハードウェア障害を除きます。
※ウィルス感染の場合はアンチウィルスソフトにて検疫する。
※ハードウェア障害の場合はメーカー固有の診断プログラムを利用するか、OS標準のイベントログを確認すると障害を確認できます。
※ハードディスクの障害の場合は「チェックディスクの実行(オプションなしから段階的にオプションを付加してチェックする)」は効果ありですが、稀に起動しなくなることもあることも理解(自己責任)したうえで実行して下さい。また、デフラグは実行しないほうが良いです。Windowsが起動しなくなる可能性が高いです。
《重要》
システムの復元を実行する前にデータをバックアップして下さい。システムの復元に失敗するとハードディスク内の情報の整合性に問題が発生し、システムが不安定になることや場合によってはブルースクリーンになるなど可能性があります。
誤って削除してしまったデータや、何らかの原因で消去してしまったデータを復旧する目的でシステムの復元を実行しても、失われたデータは復旧されません。
失われたデータを復旧するには「ファイナルデータ」等のソフトウェアを利用することで復旧することが可能です。「ファイナルデータ」を利用すると削除してしまったファイルやメールデータなども最適化(デフラグ等)の前であれば復旧可能です。
《システムの復元を実行する手順》
(注)システムの復元を実行するときは、あらかじめアプリケーションやプログラムをすべて終了しておいてください。
コンピュータをデスクトップに表示させていれば、「コンピュータ」をマウスで右クリック→プロパティ
続いて左側の「システムの保護」をクリックしても、先ほどの検索と同様に、システムのプロパティを開くことができます。
いずれにしても、↓のようにシステムのプロパティが開くので、「システムを復元」をするには、「システムの復元」をクリックします。
次に、復元したいポイントを選択します。
通常は「推奨される復元」でかまいませんが、他の復元ポイントを指定したければ、「別の復元ポイントを選択する」から選んでください。
希望の復元ポイントを選択できたら「次へ」をクリック
復元ポイントの確認画面になるので、これで問題なければ「完了」をクリック。
後は画面の指示に従えば、希望の復元ポイントにパソコンの状態が復元されます。
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Windows 8でシステムの復元ポイントを作成する方法
Windows8を利用していて、「動作が不安定」になることはよくあります。
Windowsの動作が不安定になったときに行うメンテナンスの手段として「システムの復元」があります。
(特定のソフトの動作が不安定なのではなくWindowsが全体的にといった場合)
《動作が不安定になる場合のチェックポイント》
・アプリケーションやドライバ、ミドルウェアをインストールした。
・新しいハードウェアを増設・変更した。
・ネットを見ていて半強制的にアプリケーション(ツールバー等)がインストールされてしまった。
・ウィルスに感染した。
・衝撃、熱暴走等のハードウェア障害。
等のようにパソコンの利用環境に変化があった場合に「Windowsの動作が不安定」な状態になることが多いです。このような症状が発生しているときは、「システムの復元」を実行すると復旧する可能性があります。このシステムの復元とは「保存されている復元ポイント(過去に保存したときの状態)に、パソコンの設定を戻します。
※ウィルス感染やハードウェア障害を除きます。
※ウィルス感染の場合はアンチウィルスソフトにて検疫する。
※ハードウェア障害の場合はメーカー固有の診断プログラムを利用するか、OS標準のイベントログを確認すると障害を確認できます。
※ハードディスクの障害の場合は「チェックディスクの実行(オプションなしから段階的にオプションを付加してチェックする)」は効果ありですが、稀に起動しなくなることもあることも理解(自己責任)したうえで実行して下さい。また、デフラグは実行しないほうが良いです。Windowsが起動しなくなる可能性が高いです。
《重要》
システムの復元を実行する前にデータをバックアップして下さい。システムの復元に失敗するとハードディスク内の情報の整合性に問題が発生し、システムが不安定になることや場合によってはブルースクリーンになるなど可能性があります。
誤って削除してしまったデータや、何らかの原因で消去してしまったデータを復旧する目的でシステムの復元を実行しても、失われたデータは復旧されません。
失われたデータを復旧するには「ファイナルデータ」等のソフトウェアを利用することで復旧することが可能です。「ファイナルデータ」を利用すると削除してしまったファイルやメールデータなども最適化(デフラグ等)の前であれば復旧可能です。
《システムの復元ポイントの作成手順》
(注)システムの復元を実行するときは、あらかじめアプリケーションやプログラムをすべて終了しておいてください。
検索欄に「システムの復元」と入力します。
次に、「設定」をクリック
すると画面の左側に↓のような「”システムの復元”の結果」と表示されるはず。
そうしたら、「復元ポイントの作成」をクリック
もしくは、コンピュータをデスクトップに表示させていれば、
「コンピュータ」をマウスで右クリック→プロパティ
続いて左側の「システムの保護」をクリックしても、先ほどの検索と同様に、システムのプロパティを開くことができます。
いずれにしても、↓のようにシステムのプロパティが開くので、「システムの復元ポイントの手動作成」をするには、右下の「作成」をクリックします。
「復元ポイントの作成」画面になったら、自分のわかりやすい説明文を入力します。
入力が終わったら、「作成」をクリック
下記のように「復元ポイントは正常に作成されました。」と表示が出れば終了です。
《パソコンやWindowsの起動不良・障害・故障時の復旧対応方法》
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4)ブルースクリーンエラー(BSoD)の障害
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Windows8の高速化(仮想メモリ-pagefile.sys-の保存場所を変更する)
まず、初めに「仮想メモリ(Pagefile.sys)」とは何か?というと、Windows8がアプリケーションを起動する際に利用する「メモリを仮想的にHDDやSSDで代用する技術」です。これを利用することで搭載メモリが少なくても多くのアプリケーションを起動したりできます。完全64bit化されたWindows8では搭載メモリの制限が解除され多くのメモリを搭載できたり、SSDが安価になってきたことから起動ディスク(Cドライブ)をSSDにしていることもあり、仮想メモリの重要性が薄れてきた感じがありますが、いまでも現役の機能として存在しています。
また、Windows8がインストールされている起動ドライブ(通常はCドライブ)に仮想メモリがあると「Windows8が動いている同じドライブに読み込み/書き込みが発生してパフォーマンスが低下や障害の原因にもなる」のです。そこで、今回は「仮想メモリをCドライブから別のドライブに移動する」ことで、Windows8の高速化を図りたいと思います。
因みに、これは他のWindows(XP/Vista/7)でも有効なので覚えておいて下さい。
■Windows 8 の一時フォルダ(仮想メモリ-pagefile.sys-)をC ドライブ以外に移動する方法
注意)この先の設定では「Dドライブ(起動ディスク以外)」が必要です。
1.Windows 8 の検索窓で『視覚効果』と検索します。
2.[Windows のデザインとパフォーマンスの調整]をクリックします。
3.「パフォーマンスオプション」ウィンドウが表示されたら、
[詳細設定]タブをクリックします。
4.仮想メモリ欄の[変更]をクリックします。
5.「仮想メモリ」ウィンドウが開かれたら、
[すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する]のチェックボックスをオフにします。
6.D ドライブを選択して[カスタムサイズ]にチェックを入れ、設定する仮想メモリの値を入力します。デフォルトでは物理メモリと同じです。
その右横の[設定]をクリックします。
※仮想メモリのサイズはWindowsが32bitの時はメモリは上限で4GBだったため「搭載メモリ×1.5倍」が標準であったが32bitとなったWindows8では4GB以上搭載できるので1.5倍にこだわる必要はなく、多くのメモリを搭載しているときは「搭載メモリと同じ」かそれ以下でも良い。
7.[OK]をクリックします。
8.Windows 8 を再起動します。
これで仮想メモリ(pagefile.sys)がD ドライブ等の設定したドライブに格納されます。
※「変更先ドライブ」を別のドライブ、例えばDドライブなどの「起動ドライブ以外」に変更します。
また、「仮想メモリ(pagefile.sys)の保存場所を高速なSSDやラムディスク、フラッシュメモリー等にドライブを設定する」ことで、更なるWindows8の高速化を図ることが出来ます。
《パソコンやWindowsの起動不良・障害・故障時の復旧対応方法》
1)BIOSの障害
・ブート(Boot/起動する)デバイスの変更(BIOSの設定)方法
2)Windows XPの障害
・システムの復元の手順(WindowsXP)
・WindowsXPでシステムの復元ができない・エラー等で失敗する
・システムの復元を取消(WindowsXP)
3)Windows 7の障害
・Windows7でのシステムの復元の手順
・スタートアップ修復の手順(Windows7)
・システム修復オプションでメモリ診断をする(Windows7)
・システムイメージの回復の手順(Windows7)
・Windows 7 のシステム回復オプション
4)ブルースクリーンエラー(BSoD)の障害
・Windows利用時のブルースクリーン(青画面・BSoD)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsXP)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsVista)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(Windows7)
・ブルースクリーン画面が表示された後にWindowsXPを自動的に再起動させない方法
■Windows8売れ筋情報
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Windows8の高速化(TEMPの保存場所を変更する)
まず、初めに「TEMP」とは何か?というと、Windows8を利用している際に一時的に状態等を記録しておくことがあります。これがTEMPファイルです。一時的に状態を保存することで起動が早くなったり、アプリケーションの切替が早くなったりとメリットの多い機能です。
しかし、このTEMPもWindows8を長い期間使用していると、TEMPをたくさん蓄えすぎて速度が低下します。また、Windows8がインストールされている起動ドライブ(通常はCドライブ)にTEMPがあると「Windows8が動いている同じドライブに読み込み/書き込みが発生してパフォーマンスが低下する」のです。そこで、今回は「TEMPをCドライブから別のドライブに移動する」ことで、Windows8の高速化を図りたいと思います。
因みに、これは他のWindows(XP/Vista/7)でも有効なので覚えておいて下さい。
■Windows 8 の一時フォルダ(TEMP/TMP)をC ドライブ以外に移動する方法
注意)この先の設定では「Dドライブ(起動ディスク以外)」が必要です。
1.Windows 8 の検索窓で『環境変数』と検索します。
2.[環境変数の編集]をクリックします。
3.「環境変数」ウィンドウが表示されたら、
[(ユーザー名)のユーザー環境変数]欄に存在するTEMP(TMP) ファイル保存先を削除します。
4.[システム環境変数]欄の[TEMP(TMP)]を選択して[編集]をクリックします。
5.変数値を[D:/TEMP]に変更します。
6.[OK]をクリックします。
これでTEMP ファイルの保存先がDドライブのTEMP フォルダに移動されます。
これでTEMPフォルダがD ドライブ等の設定したドライブに格納されます。
※「変更先ドライブ」を別のドライブ、例えばDドライブなどの「起動ドライブ以外」に変更します。
また、「TEMP/一時ファイルの保存場所を高速なSSDやラムディスク、フラッシュメモリー等にドライブを設定する」ことで、更なるWindows8の高速化を図ることが出来ます。
《パソコンやWindowsの起動不良・障害・故障時の復旧対応方法》
1)BIOSの障害
・ブート(Boot/起動する)デバイスの変更(BIOSの設定)方法
2)Windows XPの障害
・システムの復元の手順(WindowsXP)
・WindowsXPでシステムの復元ができない・エラー等で失敗する
・システムの復元を取消(WindowsXP)
3)Windows 7の障害
・Windows7でのシステムの復元の手順
・スタートアップ修復の手順(Windows7)
・システム修復オプションでメモリ診断をする(Windows7)
・システムイメージの回復の手順(Windows7)
・Windows 7 のシステム回復オプション
4)ブルースクリーンエラー(BSoD)の障害
・Windows利用時のブルースクリーン(青画面・BSoD)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsXP)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsVista)
・STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(Windows7)
・ブルースクリーン画面が表示された後にWindowsXPを自動的に再起動させない方法
■Windows8売れ筋情報
Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用/32bit及び64bit対応) | |
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