Windowsの速度が遅くなった(低下した)場合の対処方法 | ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言

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| 2015年03月11日 | - | - | - |

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Windowsの速度が遅くなった(低下した)場合の対処方法

パソコンを使用して、しばらく経つと速度が遅くなった(パフォーマンスが下がった)感じを受けることが良くあります。これは、パソコンを使っていくうちに、ハードディスク内のデータ(配置)が散らかったり、Windowsがユーザの環境を記憶したり、履歴を残したりといった領域が増大するなどの理由で遅くなります。

私の管理しているパソコンでも同様なことが起こるので、デフラグなどを定期的に実行させるように指導しています。今回は、「Windowsの速度(パフォーマンス)が低下した」場合の対応方法をご紹介します。

まず、初めに通常の利用で、ユーザが定期的に行った方が良いことを挙げます。

1)ディスクのクリーンアップ
不要なファイル(一時ファイルなど)を削除します。
手順:クリーンアップしたいローカルディスクを右クリックして「プロパティ」を選択します。次に全般タブにある「ディスクのクリーンアップ」をクリックして実行します。

DiskCleanUp

2)ディスクデフラグ
ハードディスクの最適化を行います。
最適化とはパソコンを利用しているとファイルを作成したり、削除したりを繰り返しますのでハードディスク内でファイルが断片化しますのでこれを解消します。
手順:デフラグしたいローカルディスクを右クリックして「プロパティ」を選択します。
次にツールタブにある「最適化する」をクリックして実行します。

DiskDefrag

ディスクデフラグは時間のかかる作業です。これを定期的に行うと作業時間は大幅に短縮されますので、週に一回とか月に一回とか定期的に行うと良いです。

3)チェックディスク
ファイルが格納されるクラスタにエラーがないかを検査・修復します。
(最近は使わなくなりましたが)フロッピーディスクやUSBメモリなどのアクセスが極端に遅くなったりエラーが出る場合にはチェックディスクを実行すると復旧する事があります。但し、事前にアクセスできたファイルはバックアップしておきましょう。
手順:チェックディスクしたいローカルディスクを右クリックして「プロパティ」を選択します。次にツールタブの「チェックする」をクリックして実行します。

CheckDisk

4)デスクトップのショートカットやファイルを減らす
次は、良くやりがち(性格にもよると思います)ですが、デスクトップが散らかった状態(多くのファイルやショートカットが配置されている)にしていることがあります。これは、速度(パフォーマンス)低下に繋がるのでデスクトップを整理することが必要です。

ファイルやショートカット(特にショートカットでリンク切れやネットワーク越しのものは要注意!)が不要であれば削除して、必要であれば整理(フォルダにまとめたり、デスクトップ以外に移動)します。
特にネットワーク経由でフォルダのショートカットなどをデスクトップに作っていると遅くなる原因ですのでショートカット類をデスクトップにおきたい場合には実フォルダにまとめておくと良いです。

次は、パソコンを利用する上で、「ユーザーにさせてはいけない」ことを挙げます。

5)アクティブデスクトップを使用させない
これはアクティブデスクトップを利用していた場合ですが、これを止めるとデスクトップを表示する場面で遅くなるのを防げますので使用させない方が良いと思います。

6)壁紙を使用しない
壁紙を使用するとレジストリに値を書き込みしますので、レジストリを太らす原因です。そのため、初めから使用しないのが良いでしょう。(あくまでも業務利用ですから)

7)アプリケーションをインストールしたり、アンインストールを繰返し行わない
これもレジストリを太らす原因というか元凶です。そればかりか、ハードディスク内にも不要な一時ファイルが多く残る為、リソースの減少にも繋がります。
基本的にパソコンを管理する上で、ユーザーには勝手にアプリケーションをインストールさせないようにすることが大事です。これは不正コピーソフト利用の撲滅にも繋がりますので重要です。

8)常駐ソフトを減らす
これも起動時間に大きく影響します。また、不要にリソースを消費する事にも繋がります。しかし、アンチウィルスソフト(ノートンアンチウィルスやウィルスバスター)は例外で、よほどの理由がない限り常駐させます。

最後ですが、ある程度、知識が無いと危険が伴いますが知っていると良い方法を紹介します。

9)レジストリを再構築する
これは「起動時に以前設定していた壁紙が表示される」現象などで気がつくことが多いですが、レジストリが肥大化していることが原因でおこる現象です。(前述の6)や7)もこれに該当します。)
対処方法としては、「RegClean.exe(Windows2000の場合)」を実行します。
(Windows98の場合は、コマンドプロンプトで「scanreg /fix /opt」を実行)

RegClean

注1)以前は、マイクロソフトで公開されていましたが、現在は公開されてません。
注2)レジストリの変更作業になります。レジストリのバックアップを行ってから実施してください。(実施はあくまでも自己責任で)

10)ページファイルのクリア
Windowsを使用しているとハードディスクの設定した場所にページファイルが作成されます。これは、メモリ使用量が物理メモリを超えた時にハードディスクをメモリ代わりに使用する事でメモリ不足を補う機能です。長期間使用しているとこのページファイルが断片化してアプリケーションの使用速度が低下する事がありますので、ページファイルをクリアする必要があります。
手順:スタート−プログラム−管理ツール−ローカルセキュリテポリシを選択します。次に、ローカルポリシ−セキュリティオプションを選択すると、一覧に「システムのシャットダウン時に仮想メモリのページファイルをクリアする」を有効に設定して、再起動後から実行されます。

ローカルセキュリティ設定

注)シャットダウン時にページファイルをクリアするのでシャットダウン時間が延びます。

◆検証環境
OS:Windows2000


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