VB6.0でコンソールアプリケーションを作る! | ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言

[ ミニミニ管理者の独り言プログラム開発(VB6) > VB6.0でコンソールアプリケーションを作る! ]
スポンサードリンク

VB6.0でコンソールアプリケーションを作る!

今回は、Visual Basic 6.0でコンソールアプリケーションを作る方法をご紹介します。
と言うか、最近はコンソールアプリケーションを作ることが少なくなったので忘れてしまうこともあるので、簡単にまとめました。

そもそも、「コンソールアプリケーション」って何?と言う方もいらっしゃるかもしれないので簡単に説明しておきます。

コンソールアプリケーション(console application)とは「キャラクター・ユーザー・インターフェース(CUI)において、コマンドラインから実行するアプリケーション」の事を指します。Windowsで言う「コマンドプロンプト」、いわゆる黒い背景の「DOS窓」のことです。コンソールアプリケーションはウィンドウアプリケーション(window application)とは異なり、マウス操作は必要ありません。全てキーボードからコマンドを入力して処理します。

一般的には「コマンド名 引数」といった形式で、コマンドプロンプトに入力して実行します。例を挙げると「Ping」などがこれに当てはまります。
 c:¥>ping 192.168.0.1
  コマンド名:ping
  引   数:192.168.0.1

ここで本題に話を戻すと、Visual Basic 6.0でコンソールアプリケーションを作るのは簡単です。
手順としては。
1)プロジェクトを作成します。
 標準EXEを選択します。
2)標準モジュールで「Sub Main」に実行する内容を記述します。
   Public Sub Main()

   End Sub
3)プロジェクト−Project1のプロパティ−スタートアップの設定で「Sub Main」を選択。

作業はこれだけです。結構簡単です。

また、作成したEXEをコマンドプロンプトから呼び出しする時に引数を指定(コマンド名の後にスペースを空けて値を入力)するとその値は「Command」に格納されます。

このCommandの値を参照して処理を分岐したり組み込みすれば引数をうまく利用できます。

◆検証環境
・Windows2000Pro
Visual Basic 6.0


◆VisualBasic6.0 バックナンバー◆

VB6.0でコンソールアプリケーションを作る!
 VB6.0でコンソールアプリケーション(フォームの無いプログラム)を作成する方法を解説しています。
VB6.0でコマンドプロンプトのコマンドを実行する(SHELL関数)
 VB6.0の「SHELL関数」の使い方について解説しています。
VB6.0でSHELL関数の実行終了を待つ方法
 VB6.0でSHELL関数を使用した時に発生する処理モレの解決するサンプルプログラムです。



               最新記事へ     トップページ


スポンサードリンク


■Blog Ranking■
1. ←←サーバー構築・運用ブログあり お奨め:★★★★★
2. (ブログランキング ドット ネット)
3.にほんブログ村 IT技術ブログへにほんブログ村
4.BS blog Ranking
ブログランキングに挑戦中です。あなたもブログランキングに挑戦してみよう!
サーバー構築・運用ブログなんかもありますのでシステム管理者の方にもお奨めのサイトがあり!
ソニーストア
ボーズ・インイヤーヘッドホン

コメント
コメント投稿フォーム:
 上の情報を次回も利用する

トラックバック
トラックバックURL:
※ クリックで選択できます。
トラックバック一覧: