社内研修のスケジュール計画−定着化計画(受講者評価表の作成) | ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言

[ ミニミニ管理者の独り言社員教育 > 社内研修のスケジュール計画−定着化計画(受講者評価表の作成) ]
スポンサードリンク

社内研修のスケジュール計画−定着化計画(受講者評価表の作成)

5)定着化計画
社内研修において定着化は重要な課題です。ここでは定着化を図る上で効果的な方法や受講者側の心構えについてポイントとして下記が挙げられます。
5-9)受講者評価表の作成
受講者評価表とは、読んで字の如く「受講者を評価する表」のことで、講習の項目ごとの理解度を「講師の目で」判断した成績表です。

受講者評価表(=成績表)で、どうしてシステムの定着化が図れるか?といいますと、得てして理解していない受講者と言うのは「自分が理解できていない項目(部分)が分からない」点にあります。自分自身で理解できていないポイントが分かればそこを集中的に行うか講師に聞くことができますが、それができないのです。

また、本人的には理解しているつもりでも、講師の立場からすると「会話や質問の内容でだいたいの理解度を測ることができます」ので他人(講師)からの評価を知ることは良いことだと思います。

また、しばらくしてから受講したシステムを利用すると苦手な部分はあまり使わなくなります。そんな時に「初心に返る」つもりで受講者評価表を眺めてもらうと「自分自身ができていなかった部分を再認識」できます。

ここで視点を変えて「講師にとってメリットはあるか」と考えると、講師にもメリットはあります。これは受講者のレベルをドキュメントに残しておくと後々のサポート(ヘルプデスク業務)の時に「あの人はどの項目が苦手だったな」とかが分かると同時に他のサポートメンバーともその情報を共有できます。質問者の苦手なポイントが分かると「何につまずいているかが分かる」ので効率的なサポートに繋がります。

その他には、受講者評価表を「受講者の上司にも閲覧してもらう」ことです。これにより上司からしても「自分の部下がどの程度できるのか?」「どの程度のレベルにいるのか」
といったことが理解でき、業務運営にも生かすことができると同時に「受講者を激励」する事もできます。これはモチベーションにも繋がるため、積極的に活用できると良いと思います。

以上の点から受講者評価表の作成は「講師にとっては負担」になることが多いですが、後々の事を考えるとメリットは大きいです。

◆社内研修のスケジュール計画 バックナンバー◆

社内研修のスケジュール計画
 社内研修を立てるにあたっての全体的な概要を記載しています。
なぜ社内研修を行うのか?
 ここでは研修を行う理由や「社内」「社外」の判断基準などについて記載してます。
社内研修を行う目的は?
 研修の目的として、ボトムアップや知識講習、矯正教育、レベルアップなどについて記載しています。
社内研修の計画を立てるにはどうするか。−ターゲットの選定
 社内研修の計画として「ターゲットの選定」について説明しています。
社内研修の計画を立てるにはどうするか。−研修内容
 社内研修の計画として「研修内容」について説明しています。
社内研修の計画を立てるにはどうするか。−研修方法
 社内研修の計画として「研修方法」について説明しています。
社内研修の計画を立てるにはどうするか。−研修期間
 社内研修の計画として「研修期間」について説明しています。
社内研修の計画を立てるにはどうするか。−場所
 社内研修の計画として「場所」について説明しています。
社内研修の計画を立てるにはどうするか。−講師
 社内研修の計画として「講師」について説明しています。
社内研修の計画を立てるにはどうするか。−予算
 社内研修の計画として「予算」について説明しています。
社内研修の準備事項−スケジュール調整
 社内研修の準備事項として「スケジュール調整」について説明しています。
社内研修の準備事項−全体スケジュール表
 社内研修の準備事項として「全体スケジュール表」について説明しています。
社内研修の準備事項−操作マニュアルの作成
 社内研修の準備事項として「操作マニュアルの作成」について説明しています。
社内研修の準備事項−予算実績管理表
 社内研修の準備事項として「予算実績管理表」について説明しています。
社内研修の準備事項−機器の調達
 社内研修の準備事項として研修に利用する「機器の調達」について説明しています。
社内研修の準備事項−手配(交通・宿泊・会場・機器配送)
 社内研修の準備事項として「手配(交通・宿泊・会場・機器配送)」について説明しています。
社内研修の準備事項−チェックリスト
 社内研修の準備事項として「チェックリスト」について説明しています。
定着化計画−用語の統一
 定着化計画として「用語の統一」の重要性について説明しています。
定着化計画−教育体制
 定着化計画として「教育体制」について説明しています。
定着化計画−受講体制
 定着化計画として「受講体制」について説明しています。
定着化計画−質問しやすい環境
 定着化計画として「質問しやすい環境」について説明しています。
定着化計画−説明の仕方
 定着化計画として「説明の仕方」について説明しています。
定着化計画−反復練習
 定着化計画として「反復練習」の必要性について説明しています。
定着化計画−コミュニケーション
 定着化計画として「コミュニケーション」の必要性について説明しています。
定着化計画−理解度テスト
 定着化計画として「理解度テスト」の必要性について説明しています。
定着化計画−受講者評価表の作成
 定着化計画として「受講者評価表の作成」について説明しています。
実際に研修するにあたって。(最後に)
 「実際に研修するにあたって。(最後に)」と題して、講師の心構えの重要性について述べています。





               最新記事へ     トップページ



スポンサードリンク


■Blog Ranking■
1. ←←サーバー構築・運用ブログあり お奨め:★★★★★
2. (ブログランキング ドット ネット)
3.にほんブログ村 IT技術ブログへにほんブログ村
4.BS blog Ranking
ブログランキングに挑戦中です。あなたもブログランキングに挑戦してみよう!
サーバー構築・運用ブログなんかもありますのでシステム管理者の方にもお奨めのサイトがあり!
ソニーストア
ボーズ・インイヤーヘッドホン
| 2007年08月17日 | 社員教育 | comments(0) | trackbacks(1) |

コメント
コメント投稿フォーム:
 上の情報を次回も利用する

トラックバック
トラックバックURL:
※ クリックで選択できます。
トラックバック一覧:
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
from - (2007年09月03日 03:54)