負荷分散装置(BIG-IP)のカウンタの確認とリセット | ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言

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負荷分散装置(BIG-IP)のカウンタの確認とリセット

負荷分散装置「BIG-IP1500」のカウンタ機能を知っていますか?
カウンタとは負荷分散装置「BIG-IP1500」の仮想アドレスに対してクライアントが接続した際に通過した「in」「out」のbitsの増加と合計をカウントしています。
このカウンタの確認方法と基準となる日からの合計値をリセットする方法を紹介します。

5)カウンタの確認とリセット方法
 5-1)Web(https経由での管理画面)での確認
  まず、httpsで管理画面に接続します。
  Local Traffic −Virtual Server−Pools−NAME(WEB_80)−Statistics −Pool Statistics画面に移動すると確認できます。
 5-2)Web(https経由での管理画面)でのリセット
  Local Traffic −Virtual Server−Pools−NAME(WEB_80)−Statistics −Pool Statistics画面の右下に「Reset」ボタンがあるのでこれでリセットできます。
 5-3)TeraTerm(SSH対応)での確認
  Virtual Server及びNodeのカウンタの確認は、下記コマンドを実行します。
   bigtop
 5-4)TeraTerm(SSH対応)でのリセット
  Virtual Server及びNodeのカウンタリセットは、下記コマンドを実行します。
   bigpipe virtual all stats reset
   bigpipe node all stats reset

このカウンタの確認方法ですが、それ以外にも「ステータスによるNODEやMEMBERの起死確認」が行えますので便利です。

通常(もちろんネットワークの構成によりますが)、負荷分散装置の配下にあるサーバへの経路は、セキュリティ上の観点から負荷分散装置経由のみとすることが多い様です。
(負荷分散装置を置く=高可用性→高セキュリティが求められる)

そのため、リモートデスクトップなどを利用する事が難しいこともあり、SSH対応TeraTermや管理画面からアクセスして配下のサーバの状態を確認する事になります。

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| 2007年08月30日 | f5 BIG-IP 1500 | comments(0) | trackbacks(0) |

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