初級シスアドの育て方−システム管理者は医者である。 | ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言

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初級シスアドの育て方−システム管理者は医者である。

私の口癖の一つに「システム管理者は医者である」という言葉があります。
これは「患者の気持ちになって問診して、患者に合わせた処方を行い、どんな難病でも諦めず患者を救う。」ことを指しています。

言い換えると「奉仕の気持ち」と「幅広い経験」「困難に立ち向かう強さ」がシステム管理者に求められることを指しています。


この言葉をどう言った場面で使用するかというと...ヘルプデスク業務の場面が多いでしょうか?
例えば、こんな時です。
A君
「ミニミニ管理者さん、B拠点から販売システムで見積書が作れないと言ってますがどうしたらよいですか?」
ミニミニ管理者
「それは、どの様に作れないのですか?見積書の明細が入力できないのですか?それとも印刷ができないのですか?」
A君
「あ、すいません。確認していませんでした。」
ミニミニ管理者
「A君、いつも言っているが、システム管理者は医者と一緒だよ。例えば、君が医者に行っておなかが痛いといっただけでは薬はくれないだろ?どこが痛いのか、どの様に痛いのか、いつから痛いのかという『問診(状況確認)』を必ずしているはず。その状況に合わせて的確な処方をしてくれるでしょ?それはシステム管理者も同じだよ。」

また、「どんな難病」とは、システム障害が該当しますかね。障害が出てシステムが使えない時に「システム管理者が諦めてしまうことは、医者が難病の前でさじを投げると同じ。」これはやってはいけません。どんな困難でも立ち向かうことで「必ず解決の糸口が見つかる」ものです。決して諦めないことです。


「医者になれない」システム管理者ではいつまでたっても、「一人前のシステム管理者」にはなれません。システム管理者は相手を知ることから始めることが重要です。

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| 2007年09月20日 | システム管理者 | comments(0) | trackbacks(0) |

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