Windows7でのシステムの復元の手順 | ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言

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Windows7でのシステムの復元の手順

JUGEMテーマ:コンピュータ



Windows7を利用していて、「動作が不安定」になることはよくあります。
Windowsの動作が不安定になったときに行うメンテナンスの手段として「システムの復元」があります。
(特定のソフトの動作が不安定なのではなくWindowsが全体的にといった場合)

《動作が不安定になる場合のチェックポイント》
 ・アプリケーションやドライバ、ミドルウェアをインストールした。
 ・新しいハードウェアを増設・変更した。
 ・ネットを見ていて半強制的にアプリケーション(ツールバー等)がインストールされてしまった。
 ・ウィルスに感染した。
 ・衝撃、熱暴走等のハードウェア障害。

等のようにパソコンの利用環境に変化があった場合に「Windowsの動作が不安定」な状態になることが多いです。このような症状が発生しているときは、「システムの復元」を実行すると復旧する可能性があります。このシステムの復元とは「保存されている復元ポイント(過去に保存したときの状態)に、パソコンの設定を戻します。
※ウィルス感染やハードウェア障害を除きます。
※ウィルス感染の場合はアンチウィルスソフトにて検疫する。
※ハードウェア障害の場合はメーカー固有の診断プログラムを利用するか、OS標準のイベントログを確認すると障害を確認できます。
※ハードディスクの障害の場合は「チェックディスクの実行(オプションなしから段階的にオプションを付加してチェックする)」は効果ありですが、稀に起動しなくなることもあることも理解(自己責任)したうえで実行して下さい。また、デフラグは実行しないほうが良いです。Windowsが起動しなくなる可能性が高いです。

《重要》
システムの復元を実行する前にデータをバックアップして下さい。システムの復元に失敗するとハードディスク内の情報の整合性に問題が発生し、システムが不安定になることや場合によってはブルースクリーンになるなど可能性があります。

誤って削除してしまったデータや、何らかの原因で消去してしまったデータを復旧する目的でシステムの復元を実行しても、失われたデータは復旧されません。

失われたデータを復旧するには「ファイナルデータ」等のソフトウェアを利用することで復旧することが可能です。「ファイナルデータ」を利用すると削除してしまったファイルやメールデータなども最適化(デフラグ等)の前であれば復旧可能です。

《システムの復元の手順》
(注)システムの復元を実行するときは、あらかじめアプリケーションやプログラムをすべて終了しておいてください。

1)システムの復元を起動します。
 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。

2)「システムとセキュリティ」をクリックします。

3)「システムとセキュリティ」がない場合は、「回復」をクリックします。

4)「コンピューターシステムを以前の状態に復元」をクリックします。

5)「システムの復元を開く」ボタンをクリックします。

6)「システムファイルと設定の復元」と表示されます。

7)システムの復元を実行したことがある場合は、「システムファイルと設定を復元します。」と表示されますので、「別の復元ポイントを選択する」をクリックし、「次へ」ボタンをクリックします。

8)「選択したイベントの前の状態にコンピューターを復元します。」と表示されますので、復元したい日時の復元ポイントをクリックします。

9)復元ポイントを選択した状態で「影響を受けるプログラムの検出」ボタンをクリックすると、「削除されるプログラムとドライバー」と「復元が見込まれるプログラムとドライバー(復元後に正しく動作しなくなり、再インストールが必要になる場合があります)」を確認できます。

10)「次へ」ボタンをクリックすると、復元ポイントの時刻や説明を確認でき、復元して問題がなければ「完了」ボタンをクリックします。

11)「いったんシステムの復元を開始したら、中断することはできません。続行しますか?」と表示されますので、「はい」ボタンをクリックします。

12)システムの復元が開始します。

13)システムの復元が完了すると、パソコンが再起動され、「システムの復元は正常に完了しました。」と表示されます。
「閉じる」ボタンをクリックするとシステムの復元が完了します。


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空にしたゴミ箱やフォーマットされたドライブ、開放/損傷したパーティション上のデータ、SDカード、メール、Word・Excel・PowerPointなど150種類以上のファイルの復元が可能。また、CDブート・USBブート機能で、起動しなくなったパソコンも復元ができます。


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《パソコンやWindowsの起動不良・障害・故障時の復旧対応方法》

1)BIOSの障害
ブート(Boot/起動する)デバイスの変更(BIOSの設定)方法

2)Windows XPの障害
システムの復元の手順(WindowsXP)
WindowsXPでシステムの復元ができない・エラー等で失敗する
システムの復元を取消(WindowsXP)

3)Windows 7の障害
Windows7でのシステムの復元の手順
スタートアップ修復の手順(Windows7)
システム修復オプションでメモリ診断をする(Windows7)
システムイメージの回復の手順(Windows7)
Windows 7 のシステム回復オプション

4)ブルースクリーンエラー(BSoD)の障害
Windows利用時のブルースクリーン(青画面・BSoD)
STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsXP)
STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(WindowsVista)
STOPコード別ブルースクリーンエラー(BSoD)の対応(Windows7)
ブルースクリーン画面が表示された後にWindowsXPを自動的に再起動させない方法


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