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【iPhone5】ソフトバンクの必殺技でKDDIの急所を突いた会心の一撃で業界2位。LTEでドコモにも肩を並べる!

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 ソフトバンク孫社長の必殺技「後出しじゃんけん」が火を噴いた!
KDDIが隠し玉として持っていたカード(イーアクセス)を、ソフトバンクはあとから来て横取り(買収)した。


その隠し玉とは・・・LTE通信に強いイーアクセスの買収である。

iPhone5が利用できるLTE通信の周波数帯は2.1GHzと1.7GHzの2つ。日本のキャリアで両方をカバーしているのはドコモだけで、KDDIとソフトバンクは2.1GHzをイーアクセスは1.7GHzをもっている。しかもLTE通信において2.1GHzは「繋がりにくい」欠点がある。そこで、KDDIとソフトバンクはイーアクセスが持つ1.7GHzが欲しかったのだ。



それとソフトバンクにとってはこの他にも買収する魅力がある。それはプラチナバンド(700MHz)と顧客数・・・そして首都圏での基地局である。
まず、プラチナバンドは先日ソフトバンクがサービス開始した900MHzに加えて2015年から利用可能となるプラチナバンド(700GHz)の割り当てがあり、ドコモとKDDIとイーアクセスに決まっていた。そのイーアクセス割り当て分がソフトバンクが利用できることになることで、ドコモとKDDIが持つプラチナバンド700MHzと800MHzに並び、ソフトバンクも700MHzと900MHzを持つことになる。そして、LTEに強い1.7GHzと合わせると周波数の割り当て幅ではKDDIを抜き、NTTドコモと並び同率で業界1位となる。
そして、顧客数は直近でKDDIの「3589万人」に対してソフトバンクは「3491万人」と僅差で、ドコモの「6063万人」には遠く及ばない状況にあった。
これが今回、イーアクセスを買収することで顧客420万がそっくりソフトバンクに吸収されることとなりソフトバンクはついにKDDIを抜き、業界2位となった。そして都内では特につながりにくかったソフトバンクの通信網もイーアクセスの首都圏に特化した基地局を手に入れることで、KDDI以上に首都圏で繋がりやすくなる。


■ソフトバンクのイーアクセス買収メリット
1)iPhone5に最適なLTE用周波数帯1.7GHzを手にいれ、ドコモと同じく2.1GHzと両方利用可能。
2)首都圏に特化したイーアクセスの基地局を活用することで、地方に強く首都圏に弱い(アンテナの少ない)ソフトバンクの欠点を補完でき、相乗効果がでかい。
3)LTEでは貧弱で耐えられないソフトバンク通信インフラがドコモのバックボーンを使うことで快適になり、テザリングも12月15日にサービスを前倒しして、容量制限も緩和してKDDIと同等になる。
4)先日取得した900MHzに加えてプラチナバンド700GHzが追加で2015年に割り当てされることで更に繋がりやすくなる。
5)イーアクセスの顧客420万人を吸収してKDDIを抜き、業界2位に浮上。(1位:ドコモ6063万人、2位:ソフトバンク3911万人、3位:KDDI3589万人)

こう見ると、まさしくイーアクセスは「ソフトバンクに買収されるために成長してきた」といっても過言ではないほどにソフトバンクの欠点を埋め、ドコモ・KDDIの2強の牙城を崩すための銀河の剣(ドラクエ的)に成長していた。これをKDDIが手に入れていれば・・・ソフトバンクの逆襲は泡と消えとどめを刺し、ドコモに肉薄できた。KDDIはここで詰めの甘さか、組織のでかさによる意思決定の遅さが起因したのか。しかしこれで「名実ともに通信業界3強が並び巴戦」といったところであろうか。

こう見てみると、ソフトバンクの必殺技「後出しじゃんけん(イーアクセスの買収/時価総額の3倍強の1800億円)」は安いのか、高いのか。株式市場ではこの発表後に買収額の高さが影響してソフトバンクの株価は2%減少しているが、翌日には業績への寄与度を考慮してか株価は回復して3%増加している。実際にはどうなのか?これだけの買収メリットがあれば1800億円は安かったのではないだろうか。孫社長の試算によると買収効果は3600億円だとしている。

問題は金額だけではない。ライバル「KDDIに致命傷を負わせる」ことができたはずだ。

ここで考えてみると、ソフトバンクが本当に欲しかったものは、イーアクセスでもなく、プラチナバンドでもなく、顧客でもなく、基地局でもない。

本当に欲しかったものは「時間」だと思う。

ソフトバンクの貧弱な通信インフラを解決する時間・顧客を獲得する時間・プラチナバンドを展開する時間・基地局を増設するための時間・・・これらの時間を一瞬で解決する方法がイーアクセスの買収だったのだ。なぜ、時間が一番欲しかったのだろうか。それは云うまでもなく「iPhone5」が発売されたからだ。テザリング対応の遅れで、すでにソフトバンクからKDDIにMNP(番号ポータビリティによる移転)で顧客が流れている状況にあり、iPhone5の爆発的ヒットでその差が顕著となり「ようやく見えたKDDIの背中」があっさりと遠のく結果が見えていたからこそ、ソフトバンク孫社長は焦り、我武者羅に動きイーアクセスを破格の値段を提示して買収することになったのだろう。

これが会心の一撃となり「KDDIに致命傷を負わせる」ことになる。

ちなみにイー・アクセスが「いずれ、どこかに買われるのではないか」というのは、携帯電話関係者の間では「都市伝説」のように語り継がれてきた。イー・アクセス社長のエリック・ガン氏はゴールドマン・サックス証券のマネージング・ディレクターという経歴を持つ。同社の社外取締役にはゴールドマン・サックス証券やUBSの関係者などが名を連ね、通信会社というよりも金融会社のイメージが強い。
あとは、「いかに高く売るか?」に焦点は絞られていた。

そこで、イー・アクセスが自身を高い価値で売るには、1.7GHz帯だけではなく、周波数再編でLTE向けに割り当てられる予定のプラチナバンド(700GHz/2015年運用開始予定)の入手が絶対に必要だった。
また、イー・アクセスのネットワーク設備はスウェーデンのエリクソンと中国華為技術(ファーウェイ)が中心だ。この構成はソフトバンクモバイルと同じであり、いつでもイー・アクセスをソフトバンクに売却できる準備は整っていたといえる。

そして、時が来て動いた。これまで孫社長は大型買収等の投資をせずに有利子負債をゼロにすると公言していたが、KDDIの田中孝司社長は、10月1日の下期方針挨拶のなかで「9月度のMNP(番号ポータビリティーによる移転)は純増総数で約9.5万回線となり、MNP純増1位は12カ月連続となる見込み。ソフトバンクモバイルからのMNP純増は前月比で約3倍となった」との発表を受けて「待ったなしの状況」に追い込まれて我武者羅に放った攻撃(時価総額3倍強での買収)が「会心の一撃」になったとみるのが正しいだろう。
もしかしたら「我武者羅」に見えたイーアクセスの時価総額3倍での買収も計算通りか、9月19日の「(LTE)やりましょう!」の一言からイーアクセスの買収が必須と考えていたと孫社長は語っていることから、たった2週間でイーアクセス買収を決断した経営スピードには脱帽。




詳しい情報・最新新着情報は「iPhone5」に新着情報として記載・追記されています。

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| 2012年10月03日 | iPhone/iPad | comments(0) | trackbacks(1) |

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