iPhone5に使われる日本製部品の底力(中国・韓国との差別化) | ミニミニ管理者(システム管理者/社内SE/CIO)の独り言

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iPhone5に使われる日本製部品の底力(中国・韓国との差別化)

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発売から3日間で500万台が売れた米アップルの新型スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)「iPhone(アイフォーン)5」。前機種より軽く、高機能化したその内部を見ると日本製電子部品が存在感を増している。スマホの進化を超小型部品など日本のお家芸が支えている。

 調査したのは電子技術専門誌の日経エレクトロニクス(日経BP社)。KDDI、ソフトバンクモバイルが販売する「5」それぞれ1台を電子機器の技術者や解析専門業者の協力を得て分解、メーカーなどを調べた。


■極小部品が高機能化支える
「5」は前モデルの「4S」より大きい4型液晶パネルを搭載しながら厚みは18%減の7.6ミリメートル、重さも28グラム減の112グラムと薄く、軽くなった。これは外装の切り替えに負うところが大きい。

前機種の「4S」までは背面に強化ガラスを採用していたが、「5」は外装をアルミニウムの箱形ケースにして軽量化した。液晶パネルやリチウムイオン電池、プリント基板など主要部品の重さはほぼ同じだった。

 むしろ日本製部品は高機能化で真価を発揮している。「5」では高速携帯電話技術の「LTE」に対応。このためアンテナから信号を取り出す回路が増え、通信を制御する大規模集積回路(LSI)が強化された。従来と同じ面積、重さの基板上で回路を増やすには日本製の超小型部品が不可欠だ。

 通信を安定させる村田製作所の高周波フィルター、消費電力を低減するTDKや東光などの電源コイルが前機種より大幅に増えた。さらにパナソニックや日本航空電子工業の超小型の端子、旭化成エレクトロニクスの電子コンパス、セイコーエプソンの水晶振動子など「スマホの機能向上を支える部品は日本製の独壇場だ」(部品メーカーの技術者)。

 調査に協力したフォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ(東京・江東)によると「メーカーを特定できていないが超小型コンデンサーも日本製が多数を占めるはずだ」という。

極小部品以外でも日本勢が目立ってきた。液晶パネルでは今機種からジャパンディスプレイの採用数が韓国LGディスプレーを上回ったもよう。フラッシュメモリーでは東芝、DRAMではエルピーダメモリが韓国サムスン電子より多く供給しているようだ。1000点以上のスマホ部品の4割が日本製とされるが、「採用の範囲が広がった感がある」(通信機関係の技術者)。

■中国・台湾勢も技術向上

 背景にあるのは供給力だ。米調査会社ガートナーによると「4S」末期の出荷量は1カ月に約1000万台。仮に1台あたり10個の部品が採用されると月1億個を供給する必要がある。

 日本の部品メーカー首脳は「アップルが求める品質で大量に供給できるメーカーは限られている」と明かす。同時に「アップルの新機種に合わせた設備投資の判断も難しい」と漏らす。

 ただ、中国、台湾勢が供給を増やした分野もある。リチウムイオン電池では中国の天津リーシェン・バッテリー(天津市)が採用されソニーと競合。台湾のシンテック(新竹市)は小型の電源コイルを納入している。このほかプリント基板などでも中台勢の取扱量が増えている可能性がある。

 部品解析の技術者は「中国、台湾勢の技術力も高まっている。価格競争が高機能部品に広がっていく可能性が高い」と予測する。

 アップルが近く発表するとされるタブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」小型版でも多くの日本製部品が搭載される見通し。今後も日本勢が優位を保つには膨大な数量を高品質で供給する能力と、微細加工など得意技にさらに磨きをかける必要がある。

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| 2012年10月19日 | iPhone/iPad | comments(0) | trackbacks(1) |

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