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tnspingコマンドでオラクル疎通確認−oracle10g(RAC構成)

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今回はOracle10g(10.2.0.2)で使えるtnspingコマンドについて紹介します。
このコマンドはOracleクライアントがインストールされている端末から実行できる。このコマンドを実行することでOracleと疎通確認することができる。具体的にはリスナーが応答するのでtnspingでは通信が確立されリスナーまで正常に起動していることとOracleで名前解決ができていることが確認できる。

まず、Oracleへの接続で障害が発生したら、接続確認(疎通確認)します。
主に以下の手順で確認できます。
1)PING(ネットワークで通信できるか?)
2)TNSPING(Oracleのサービスに接続できるか?)←今回紹介するコマンド
3)CONNECT(Oracleに接続できるか?)

■コマンドライン

構文1:C:¥>tnsping ネットサービス名 疎通回数
※tnsnames.ora に記述しているネット・サービス名を指定。
※ネットサービス名のほか、IPアドレスを指定可能。

構文2:tnsping hostname:port/SID 接続回数 
※10g以降で簡易接続を許可していた場合。


C:¥>tnsping hostname

■成功例
TNS Ping Utility for 32-bit Windows: Version 10.2.0.1.0 - Production on 04-12月- 2012 08:43:27

Copyright (c) 1997, 2005, Oracle. All rights reserved.

パラメータ・ファイルを使用しました:
C:¥oracle¥product¥10.2.0¥client_1¥network¥admin¥sqlnet.ora


エイリアスを解決するためにTNSNAMESアダプタを使用しました。
Attempting to contact (DESCRIPTION = (ADDRESS_LIST = (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)
(HOST = xxx.xxx.xxx.xxx)(PORT = 1521))) (CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME = racdb)))
OK (20ミリ秒)

■失敗例
TNS Ping Utility for 32-bit Windows: Version 10.2.0.1.0 - Production on 04-12月- 2012 08:43:27


Copyright (c) 1997, 2005, Oracle. All rights reserved.

パラメータ・ファイルを使用しました:
C:¥oracle¥product¥10.2.0¥client_1¥network¥admin¥sqlnet.ora


TNS-03505: 名前の決定に失敗しました。

 


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